おいしいコーヒーのいれ方 Second Season I 蜂蜜色の瞳 (集英社文庫)
- 集英社 (2009年6月26日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087464429
感想・レビュー・書評
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想い合うがゆえの悩みがつまった、セカンドシーズン第1巻。展開としてはむしろ好きなパターン。想いが通じたところから、本当の恋愛が始まるんですね。
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second season に入って1冊目。
相変わらずゆったりとしたペースで小説の中の時間は進んでいますが、最終的には勝利も、時間も少しずつでも進んでいる、成長していることが実感できるのがすごいところかな、と思います。 -
人気のラジオドラマからのシリーズのようですが、全くそんなことも知らずの読了。
村山由佳さんの作品もかなり久しぶりで、10年近くぶりに読みました。
軽く青春の甘酸っぱい感じが眩しくて、かわいいなぁと思って読んでいたら
なぜか最後心が暖かくなってきて、ほろっと涙。
なんででしょうね。
温もりのある文章が心の琴線に触れたようです。
サクッと読めるので、是非。 -
ラストで
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面白かった
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あーーこんな恋があるのねぇ
こんな女性になれなかった自分を少し悔いる気持ちになる本だった
いや、若い時はこんな自分もいたのかな、もう忘れてしまったのかな、それも悲しい -
生徒と教師の恋愛っていうテーマが結構私には抵抗がある。けど おもしろい。
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2期がはじまりました。
今後の展開に期待です。 -
いやぁーすっかりデレデレしていますね。
お互い、気持ちは察します。 -
セカンドシーズン開始です。
ラブラブいいっすね。幸太くん勝利と重なるね。今回初めてかれんが嫉妬を表に出した気がする。そりゃ勝利モテるし、気苦労多いよね。
チャイが飲みたくなりました。