ハニー ビター ハニー (集英社文庫)

著者 :
  • 集英社
3.47
  • (120)
  • (223)
  • (269)
  • (79)
  • (24)
本棚登録 : 2260
レビュー : 296
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087464900

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 250722

  • ほろ苦い恋愛短編。所々名言が散りばめられており、ストーリーもほんとありそうな内容で引き込まれる。読みやすいので重い小説の合間におすすめ。

  • ジャケ買いしました。
    台詞のテンポが良く、とても読みやすいですね。
    ただ、個人的には物足りなかったです。
    短編集なのですが、主人公の女の子たちがみんな同じような気質・年代で言葉遣いも通り一辺倒な印象を受けました。

  • 女性らしい視点でかかれている印象が強かった。

  • ジャケ買いしました
    だって、表紙も挿絵もおかざき先生
    甘いタイトル、甘いイラスト
    内容も可愛げ
    短編小説ばかりなので、さらっと読めていいけれど、割とハッキリとした終わり方が好きな私には続きは!?って感じが...もうちょっと自分で先を想像して楽しむというのができればいいんでしょうけど

    文章がきれいで、するりと情景や言葉が頭に入ってきます
    マンガで読みたいなぁ

  • おもしろい短歌を詠む人だなあと思って文庫本まとめ買いした中の1冊。
    初めての加藤千恵さん。

    正直、読んでいる時も読み終わった後も印象が薄い。記憶に残らない。

    期待していた分、残念でした。

    でも、電車で軽く読むにはちょうどいい。


    割と好みだったのは甘く響く、ねじれの位置くらいかな。

    ハッピーエンドが好きなのです。

  • スラスラと読み終わったものの何度も放置して読み終わった一冊(笑)
    私的に、登場して来た女の子は、特別可愛いわけでもない素朴な何処にでもいそうな女の子のイメージ。でも、そこが良いなと私は思いました。一番好きなお話はねじれの位置。あれは、良かった。理系彼氏の優しさと数学を好きな気持ち。わからないところも丁寧に、それでいて楽しそうに説明する部分がとても。もう一度読み返したら違う視点で読めそう。

  • ハニーよりもビターが多かった。
    どの話に出てくる男の子も、「えっ!?」って思うようなどうしようもない感じだけど、何故か憎めない。なんでそんな人に執着するの?と思うけど、それが恋なんだなあ。
    それにしてもおかざき真里さんの表紙や挿絵が素敵すぎる。

  • 非常に好みな恋愛短編集。
    短歌集の方も読んでみたいと思った。場面場面の言葉の選び方もそうだし、あとがきにもあるように出てくるアイテムも場面を引き立てる。
    登場人物がすごく生きてる感じ。最後にドライブ日和を持ってきたところに更にぐっと来た。

    友だちの彼/恋じゃなくても/甘く響く/スリップ/もどれない/こなごな/賞味期限/ねじれの位置/ドライブ日和

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    甘くてほろ苦い恋の話がぎっしり
    友だちの彼氏を好きになった。同棲している彼に好きな女性ができた。――不意に訪れた恋に翻弄される若者たち。とろけるように甘く、ちぎれるように切ない、歌人の初の恋愛小説集。

    【キーワード】
    文庫・恋愛・短編集・歌人・甘い・切ない



    2++3+1

全296件中 91 - 100件を表示

著者プロフィール

1983年、旭川市生まれ。2001年、歌集『ハッピーアイスクリーム』で、高校生の時にデビュー。現在、小説・短歌・漫画原作ほか、幅広い分野で活躍。著書に『ハニー ビター ハニー』『あかねさす』など。

「2019年 『ラジオラジオラジオ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ハニー ビター ハニー (集英社文庫)のその他の作品

加藤千恵の作品

ツイートする