最低で最高の本屋 (集英社文庫)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 984
レビュー : 88
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087464917

感想・レビュー・書評

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  • 松浦さんの本屋さん遍歴。

    いろんなことを自ら、周りの人ものから学び今に至るまで。
    常にアンテナ全開、という感じ。自ら学ぶこと動くことが大切。

    この本の、中目黒、の手前でカウブックスに行きました。懐かしい本に出会えて嬉しかった反面、中目黒の章を読んでから行けばよかったのに!
    また、行って松浦さんの感じた中目黒を見に行きます。

  • 辿ってきた人生は興味深いものがあるひとだろうし、羨ましくもある。
    ただスイーツ感のある文章は好みの分かれるところかな。
    巻末の対談にあるように就職する/しないではなく己が何を欲し、如何に生きるのかということを知って日々過ごすことが大切なんだろう。

  • どう生きたいか!それに尽きます。

  • 著者の歴史、仕事に対する考え方、好きなこと、生きる上での指針が詰まった本。
    「本当のことが知りたい」という気持ちから高校を辞め、自由を求めてアメリカに行く、という出だしから、自分のフィールドを持って感性を活かして生きている人は、やはり子供の頃から違うのだと思ったが、昔から「探すことが得意」で取引先のために本をセレクトしていたことなど、(もちろん努力もものすごいが、)小さなことでも特技を活かす著者の姿勢が、自分にも何かができそうだと思わせてくれる。自分が介在したという証を残しながら、人に喜んでもらえる仕事をする、という働き方も理想的。
    これからの生き方を考えるうえで参考にしたい本。

  • 前半が特に興味深いお話。
    20年も愛用したアーミーナイフを処分した話や、食べるために持ち物を売った話が、驚きつつも共感できました。

  • 最近松浦弥太郎の本を読んでいてエッセイを手に取ってみたくなったので読んでみました。もっとはやくに読んでみたかった。できれば学生のときにという内容で、日本をはなれて旅にはいきたいなぁとおもえましたあといくつか気になった書籍もみつけられたのできっかけをたくさんもらえた本で読めてよかったです

  • 131113*読了

  • 旅行に行きたくなる一冊

  • 働くことについてのエッセイ。と、旅と本とアートのネタ本になりそう。

  • 「働くこと」に関するエッセイ集。

    素朴で素直な文体で綴られる。
    著者の来歴自体がユニークなので仕事観を語っているエッセイも勿論面白い(「センスだけでここまでやってきた」というのはある意味凄くイヤミだが)が、やっぱりこの本で一番面白いのはP.149からの町歩き・古書巡りの部分。

    旅先ではあまりあっちこっち観光に行かず、その町をじっくり歩きまわることに幸せを感じる俺としては、著者の町の歩き方はとても共感できる。
    その上、古本屋を巡るのが趣味(仕事?)ときているんだから、読んでいて面白くないわけがない。

    旅好きで本好きなら、この本はそのエッセイの部分だけでも読んで損はない。

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著者プロフィール

「くらしのきほん」編集主幹、COW BOOKS主宰

「2020年 『おとなのまんなか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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