しゃぼん (集英社文庫)

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  • 集英社
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レビュー : 40
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087465044

感想・レビュー・書評

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  • 愛情は、一度芽生えたら、ずっとあるものなのだろうか

  • 再読

  • 仕事もせず、恋人に養ってもらいながら家でごろごろする毎日。
    美容院にも行かない、化粧もしない、お風呂も3日に一度だけ。
    女を捨てているとしか思えない29歳の花。
    なぜ彼女はこんな風になってしまったのか。
    なぜ彼氏はそんな彼女を甘やかすのか。


    年が近い割に、全く共感できず。。
    ただただ、理解に苦しむだけでした。

    表題作の他に3編ありますが、なんとなく、物哀しい話ばかりに思えました。

  • いつまでも、乙女でいたいと願う30歳目前で足掻いちゃうニートの花ちゃんのお話。
    他3話。
    表題のしゃぼんの、花ちゃんの気持ちに引っ張られすぎちゃった。
    途中からへこんじゃった。
    なんかね、訳の分からないモヤモヤで苦しい感じ。(アタシと似てる部分があったからかな?)
    で、最後の方に花ちゃんが北海道に住むお姉ちゃんに会いに行くんやけど、、、。
    会いに行ってくれて良かったぁ。
    夜中に姉妹で色んな話をするんやけど花ちゃんだけじゃなくアタシもスッキリしたもん。
    ゆで卵の殻がツルツルって剥けた様な感じ♪

    ☆しゃぼん
    ☆いろとりどり
    ☆もうすぐ春が
    ☆ねむりひめ

著者プロフィール

吉川トリコ(よしかわ とりこ)
1977年静岡県浜松市生まれの小説家。現在は名古屋市在住。
2004年「ねむりひめ」で「女による女のためのR-18文学賞」大賞・読者賞を受賞。受賞作を含む『しゃぼん』でデビュー。2007年、『グッモーエビアン!』を原作に東海テレビで『なごや寿ロックンロール〜「グッモーエビアン!」より〜』としてドラマ化、2012年映画化。2007年、『戦場のガールズライフ』がドラマ化された。
その他代表作として、『ミドリのミ』『少女病』『マリー・アントワネットの日記』がある。

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