恋のトビラ 好き、やっぱり好き。 (集英社文庫)

  • 集英社
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本棚登録 : 1411
レビュー : 146
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087465655

感想・レビュー・書評

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  • 「クリスマスに読みたい」の帯に惹かれて買った本。色んな愛があって、色んな喜びがあって、色んな悲しみがあって…恋愛はいつも試練の連続だけど、やっぱり辞められない。だって、愛し合うことは、この世で一番幸せなことだから。

  • せっかくのこのメンツで、このタイトル…
    クリスマスに読みだい本として売られてましたが、季節感は全くなかったです。何だかなぁ。

    野ばらちゃんの作品は、ゴシックなお洋服やお耽美な内容というわけではありませんでしたが、くすっと笑える感じで和みました。

    すごいお気に入りは特になし。
    魅力的な作家さんが多いのだけど、巡り合わせかな。

  • 島本りおの初恋が凄く良い

  • アンソロジー。

  • 【ドラゴン&フラワー】石田衣良
     大学で知り合った危険な匂いのする先輩

    【卒業旅行】角田光代
     旅先の孤独感から連れ出してくれた男性

    【Flying Guts】嶽本野ばら(たけもとのばら)
     オフィスで一目惚れした眼鏡の似合う彼

    【初恋】島本理生
     好きになった先輩は憎んでいた父親を刺してバイクで逃げている最中に事故で亡くなった

    【本物の恋】森絵都
     まさかのホモオチ

  • 森絵都さん目当てで古本屋で購入。
    どの作品も切ない話だけれど、特に島本理生さんと森絵都さんの作品が特に心に残りました。どちらも最後に衝撃を受けました。島本さんのは本当に心が痛みました。切ない。
    この二人以外は今回初めて読んだ作家さんですけど、好きな雰囲気の文章だったのでとても読みやすく、今後色々な作家さんの作品を読んでいこうと思いました。

  • タイトルに惹かれて手に取りました。

    5人の作家さんの恋愛のストーリー。

    幸せだったり苦しかったり。
    そんな恋の想いがたくさん詰まっています。

    複雑なようで簡単なようで。


    好き、やっぱり好き。

  • 2011/10/27 読了

  • 島本理生、森絵都めあて。と、このラインナップなら書くんですが今回はちがいます。
    初出はnon-noの企画だったんですよね、この恋のトビラシリーズ。
    当時高校生でした(…)

    『下妻物語』を読んだら、妙にこの本に収録されている短編が読みたくなりまして。
    ファッション雑誌の短編ってことで、嶽本野ばら作品としてはかなりライト。
    読んでからそこそこに時間が経っているので、どの話も新鮮にうつりました。

    雑誌では毎回奇麗な写真がレイアウトされてたんです。当たり前ですが、文庫には写真ないんですよね。それがちょっと残念。

  • 「本当の恋」が話では好き。オチはすぐわかったけど彼が大泣きして別れて、再会した時には幸せそうにしているってゆうのが良かったなぁ。
    「初恋」はちょっと切ないなぁ。先輩が不良に描かれているけど、葵と接している姿は純粋な少年に思えてよけいに切なかった。「卒業旅行」のヒラタさんと「Flying Guts」の『彼』がステキな人だと思った。

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著者プロフィール

石田 衣良(いしだ いら)
1960年東京生まれの小説家。フリーター、広告代理店でのコピーライターを経て、36歳のときに一発祈念して執筆活動を開始。
1997年、『池袋ウエストゲートパーク』で第36回オール讀物推理小説新人賞、2003年『4TEEN フォーティーン』で第129回直木賞、2006年『眠れぬ真珠』で第13回島清恋愛文学賞、2013年『北斗 ある殺人者の回心』で第8回中央公論文芸賞をそれぞれ受賞。
多くの作品がドラマ・映画化されている。代表作に、ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「下北サンデーズ」、映画「アキハバラ@DEEP」、「娼年」。
2015年にウェブ個人誌『小説家と過ごす日曜日』を創刊するなど、メディアをまたにかけて活躍を続けている。

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