- Amazon.co.jp ・本 (488ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087467567
感想・レビュー・書評
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竜二くん久しぶり!
ようやく4巻目を読了しましたが、梅寿師匠も含め、皆さんとても素敵なキャラクターを持ってますね!自分でも驚くほどすらすらとあっという間に読めて、早く5巻目が読みたい(でもこの物語の世界観に愛着があるから読み終わりたくない…)という気持ちに駆られました!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
梅寿師匠、究極のツンデレじじいだな。笑酔亭梅寿と春桜亭円紫、そりゃ弟子入りするなら、円紫さんでしょう。大阪と東京の違いはあるにせよ…。梅寿師匠の啖呵は胸がすくけどね。竜二は何だかんだ言っても、人が良くて、心優しい。噺家としてプラスになる素質かな。
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シリーズ4作目。
他の人も書いていますが、謎解きはどうなったのかというぐらいに薄まっています。
タイトルどおり物語が「うごく」感じです。
読み始めたらやめられなくなる一種の中毒ですね。
続きが気になります。 -
ハナシがひどい
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竜二がアホで梅寿師匠もアホで、基本的に登場人物にろくな人間しかおらず、面白い。
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借本。
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シリーズ4作目。謎解きはなくなったが、竜二の成長ぶりが楽しみ。やっと年季明けかあ。これからが大変だね。相変わらずの師匠が素敵!ついつい登場人物を現実の人々と重ね合わせてニヤニヤしてしまう。2013.3
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913.6 タ 登録番号9371
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もはや謎解噺とは言えない?でも落語好きにはたまりません、師匠素敵すぎ!