おいしいコーヒーのいれ方 (1) キスまでの距離 (集英社文庫)

著者 :
  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087470598

作品紹介・あらすじ

高校3年生になる春、父の転勤のため、いとこ姉弟と同居するはめになった勝利。そんな彼を驚かせたのは、久しぶりに会う5歳年上のかれんの美しい変貌ぶりだった。しかも彼女は、彼の高校の新任美術教師。同じ屋根の下で暮らすうち、勝利はかれんの秘密を知り、その哀しい想いに気づいてしまう。守ってあげたい!いつしかひとりの女性としてかれんを意識しはじめる勝利。ピュアで真摯な恋の行方は。

感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりに恋愛モノを読んでみよう。
    手をつけたのは、村山由佳氏の伝説的恋愛小説。高校3年の勝利と5歳年上の美術教師・かれんの恋物語。second seasonまで入れると全19冊、ボチボチ読んでみます。

  • 久しぶりに本を読んできゅんとした。恋愛もの。25年以上前のものだけど、古臭さは全く感じられない。少女漫画を読んでいる感覚。続きが楽しみ。

  • 勝利!君はちょっとできすぎな男の子だよ!って思いました。
    好きだよ、でも、もっとかわいくてもいいよ。
    と、勝利よりだいぶお姉さんな私は思いました

  • 先日、このシリーズの完結編の文庫を書店で見て、そういえば途中までしか読んでなかったなと思い、これを機に最初から読むことにした。
    勝利とかれんが、出逢って惹かれあっていく中で、勝利が言った、
    「誰かと比べているうちは恋じゃない」
    というセリフを読んで、自分が学生の時に読みたかったなぁ〜と思いました。
    青春時代の恋って、辛いこともあるけど、1番楽しかったなぁ。

  • 甘酸っぱい青春恋愛小説。ちょっと若かったか。
    でも先が気になり一気読み。
    最後中沢さんの言葉
    「人は生まれるときはみんな同じ産まれ方するのに、それからの生き方、死に方は人それぞれ。死が怖すぎるから人はあまりそのことを考えないんじゃないかな」
    なるほど。
    コーヒー片手に先に続くストーリーを読みたくなった。

  • キュンキュンする!
    恋をしてうずうずしている勝利の心情が甘酸っぱくてかわいらしい。
    こんなにピュアな男の子、リアルにいるだろうか。
    展開もマンガっぽいのに描写が綺麗で好感がもてた。

  • まだキスだけだよッ!

  • 少女マンガっぽい物語だなーって思った。いくら親の都合でも、年頃の男女を同じ屋根の下で暮らさせないだろ〜(笑)実は血が繋がってたり セリフも 少女マンガみたいでした。若い子が読むにはキュンとくると思います。続きがめっちゃあるらしい、これからの展開に期待。

  • 勝利とカレンの出会いとカレンの過去
    長い作品なのでじっくりマイペースに読んでいきます
    家になぜか二巻があったので一巻は図書館で

  • 2020.7.7読了
    先日最終巻が出た「おいしいコーヒーの入れ方」シリーズ、第1巻。
    10年ぶりの再読。当時はかれんにイライラしたけれど、今回はそこまででは。やはり年代によって感じ方は変わるのかな。

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著者プロフィール

村山由佳
1964年、東京都生まれ。立教大学卒。93年『天使の卵――エンジェルス・エッグ』で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。2003年『星々の舟』で直木賞を受賞。09年『ダブル・ファンタジー』で中央公論文芸賞、島清恋愛文学賞、柴田錬三郎賞をトリプル受賞。『風よ あらしよ』で吉川英治文学賞受賞。著書多数。近著に『雪のなまえ』『星屑』がある。Twitter公式アカウント @yukamurayama710

「2022年 『ロマンチック・ポルノグラフィー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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