回想電車 (集英社文庫(日本))

  • 集英社 (1999年10月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784087471083

作品紹介・あらすじ

深夜の電車に乗った男が出会う懐かしい人たち。昔の恋人、かつての同僚、命を助けた少女―。一夜のうちに過去と未来が交錯し……。表題作など、孤独と愛と死が見え隠れする連作集。(解説・大森 望)

みんなの感想まとめ

深夜の電車で繰り広げられる物語は、過去の人々との再会を通じて孤独、愛、そして死というテーマを深く掘り下げています。短編形式で構成されているため、通勤中などの隙間時間に気軽に楽しむことができます。特に表...

感想・レビュー・書評

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  • 読了 2010年10月22日
    ハチが電車に乗っていて⋯
    本を読んでいます(*^^*)

    かわいいです
    本のカバー⋯。


    何を読んでいるのかな

    こういうハチさんが、
    もし本当にいたら⋯かわいいのにww
    本物は怖い(;ᴗ;)




    話もよかったです!

  • 久しぶりに赤川次郎を読んだ。
    すぐ読めるボリュームの短編が収められているため、通勤中に読むのには適しているかも

  • 表題作『回想電車』だけは読んだ。
    最後の、年長の車掌の、自分への問いかけが、読者である私にも投げかけられている気がして。

  •  赤川次郎を読んだのは、実に20数年ぶり。小学校の頃にはまっていました。三毛猫ホームズシリーズ、三姉妹シリーズ、懐かしいなあ。何となく手にとってみました。
     この本は短編集。どの話も日常に起こる非日常の話。どこか垢抜けない話たち。一本一本が芝居のエチュードみたい。芝居がかった口調で演じている、劇団員が思い浮かぶ。
     面白いような面白くないような、微妙な気持ちに陥るのです。おもしろいけどセピア色?。☆2つですが、3つなようでもあり、4つなようでもあり・・・・・曖昧なのです。なのに、集中しちゃう、不思議な魅力がある。

     ちなみに、この一冊で夏イチのレアアイテムらしい、“ハチ目漱石先生”が当たりました。

  • 大森望さんの解説がめっちゃ良い
    次は『午前0時の忘れもの』を読んでみる

  • 9編の短編集!
    久しぶりに赤川次郎さんの小説を読みましたが短編集はあまり記憶がない。
    ですが非常に満足してます。
    特に「回想電車」はなんとも言えず良かったです。
    又、「手帳」もミステリーぽくて良かった。
    どれも味があって面白い内容でした。
    赤川次郎さんの小説はやっぱり面白い!

  • おそらく人生で初めて読んだ小説。
    あの頃は1ミリも興味なかったけど、意外と面白かった印象だけがぼやっと残っていた。
    久しぶりに読んだけど、いい満足感を得られる小説だった。

  • ネタバレ







    手帳@いきなり、不思議なタイプのお話。未来の手帳が突然現れて、将来がいきなり展開されていて…。先に娘にあったから、また会いたいからあえて相手の人を受け入れる。厄介なところだけ未来を変えられるものなのでしょうか。

    赤川次郎さんの不思議なタイプのお話はあんまりいらない。

    スキャンダル@売れないタレントが官房長官といい仲になってのし上がり、はたまた官房長官のスキャンダル発覚で一気に道連れ転落。最後に今まででてきてもなかった少年に官房長官刺されますが、それいるー?感が満載でした。

    カーテンコール@舞台の主役が怪我をして、急遽出番が回ってきた女性。でもなんか、妬まれるし、ルームメイトと彼氏はできてるし、そんなメンタルのなか開演するよってとこで終わります。

    代理人@社宅の運動会で、出張中の旦那の代理に偶然にも元カレが。旦那が浮気してる事を知り奥さんも浮気に挑戦するが、急にばれる。元カレは見苦しく醜態さらして退散。最終的になぜか上司が奥さんを好きだったっていう、またまたのそれいるー?

    ランチタイム@不思議なタイプのお話。簡単に言うと秘書が社長に弁当買ってくるお話。でもその弁当は秘書の愛情が偶像化されたもので…。いろいろあって社長は病死するんだけど、秘書は社長を愛していたらしい。一体いつのまに?

    自転車置き場に雨がふる@女子高生が乱暴されて、容疑者と疑われた男の話。社会的立場を失いかけ、家庭も崩壊する直前に部下の女性により、女子高生は彼氏に乱暴されたのを黙っていただけで、ちゃんと名誉回復されて良かったーな話。とりあえず部下の女性の有能さよ。

    妻の眠り@続く

    • なつきさん
      部下の人って想いを寄せていますよね?
      ストーカーみたいでちょっと怖くなりました。
      気のせいでしょうか…
      部下の人って想いを寄せていますよね?
      ストーカーみたいでちょっと怖くなりました。
      気のせいでしょうか…
      2026/02/02
  • 【あらすじ】
    深夜の電車に乗った男が遇った昔の恋人、同僚、かつて一期一会の出会いをした親子。一夜のうちに過去と未来が交錯して、その翌朝は…。不思議な時間軸で描かれた表題作ほか、孤独と愛と死、そして希望が見え隠れする全9篇を収録。様ざまな人生の断片を巧みに映し出す、優しさとほのかな怖さを秘めた傑作短篇集。

    【感想】

  • 表題作はなかなか良かった。

  • 20161006読了
    #鉄道

  • 短編集。
    10年以上ぶりに赤川氏の本を買った。
    「自転車置場に雨が降る」の兼一、人が善すぎる。

  • 日常に忍び込む奇妙な出来事

  • 表題作、何処かで聞いた話だと思ったら、『世にも奇妙な物語』か何かで映像化されているのを観た事があった

  • 九つの短編が,いろいろな方向を向いていて楽しい。

    悲しい物語あり,恐いものがたりあり,ちょっと楽しくなる物語あり。

    通勤のいらいらが解消できるかも。

    赤川次郎の小説の狙いが,通勤の苦痛の緩和にあることが分かりました。

  • 程良い長さの短編がいくつか収録してあります。

    決してハッピーエンドばかりではありませんが、
    どの話も、楽しく読めます。

    ちょっと何か読みたいけれど、長編は・・・
    という時にでも、ぜひ、図書館で借りてみてください。

    by. miah(にゃんこ)

  • イマイチすぎてツン読。

  • 芸能関係の話しが多いなぁと思った。

  • 20100812

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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