ああ言えばこう食う (集英社文庫)

  • 集英社
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本棚登録 : 552
レビュー : 80
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087473315

作品紹介・あらすじ

「口から生まれた双子座」のダンフミと「天然の饒舌」アガワサワコ。二人の才女がくりひろげる、辛辣でセキララでユーモア溢れるやりとりの数々。「食」をテーマに始まった往復エッセイはどんどん脱線し、人生の森羅万象を抱腹絶倒の喜劇に変える。女同士の友情に満ちた罵倒のなんと心地良いことか。第十五回講談社エッセイ賞受賞作。名コンビの生みの親(?)五木寛之氏との特別鼎談も収録。

感想・レビュー・書評

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  • 仲の良いお友達が言いたいことを言いあっていて、
    とてもおもしろかったです。

    五木寛之氏との鼎談は、
    掛け合いがコントのようで楽しく読めました。


    なんとも楽しそうなお二人です。
    他のも読んでみたい。
    クスッと笑える食エッセイでした

  • このふたりの掛け合いのようなエッセイ、じわじわくる笑い。やみつきになる。大好き。

  • 楽しいお喋りを聞いている感じ、確かに何も残らない お互い貶し合ってるんだけど言葉選びに頭の良さや育ちの良さを感じて素敵

  • 2002.3.21~ 24 読了

  • 二人とも文章が上手!
    底辺にしっかり品があるところが安心感。

  • 読後に残らない、もたれない、五木さんの言葉通り

  • 20160131読了
    痛快・エッセイ集!楽しい!

  • 二人の応酬型エッセイ? 読んでいてやな感じのしない、爽やかでおもしろいエッセイ

  • 二人の掛け合いは漫才のよう。そして、人生をからっと楽しむ先輩達の生き方は大いに心強い。結婚なんてなんのその!笑

  • アメリカでは、「オー、サワコがライスをいじめている」と驚かれ、母には「もういいかげんでいいわよ」と溜め息をつかれた。そしてさらに、憎からず思っていた男性を家に招いたとき、「そんなにお米って、強く研ぐものなんですかあ」とおそるおそる尋ねられた。(p.39)

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著者プロフィール

阿川佐和子

1953年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部西洋史学科卒。エッセイスト、作家。99年、檀ふみとの往復エッセイ『ああ言えばこう食う』で第15回講談社エッセイ賞、2000年、『ウメ子』で第15回坪田譲治文学賞、08年、『婚約のあとで』で島清恋愛文学賞を受賞。12年、『聞く力――心をひらく35のヒント』が年間ベストセラー第1位、ミリオンセラーとなった。14年、第62回菊池寛賞を受賞。

「2019年 『いい女、ふだんブッ散らかしており』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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