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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784087473971
作品紹介・あらすじ
藤壺、葵の上、紫の上、夕顔…『源氏物語』に登場する多彩な女性たちの魅力と愛を論じながら、現代にも通じる男と女の真情を説き明かす。『源氏』の世界と「愛される理由」がわかる恋愛指南!
みんなの感想まとめ
多彩な女性たちの魅力と愛の形が描かれており、古代の貴族社会における男と女の真情が浮き彫りになります。特に、源氏が次々と女性と関係を持つ背景には、真に愛する人を得られなかった切なさがあり、彼の行動には深...
感想・レビュー・書評
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源氏物語に登場する女性一人一人について書いてあります。渡辺氏は源氏物語には性描写が足りないのが不満なんだって(笑)うーん、古語で性描写ってどうなるんだろう?
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浮気したおっさんが源氏を引き合いに出して開き直って言い訳したような本でした。
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男と女・・これは1000年前から変わらない。1000年前の貴族社会の男と女の愛の形が見えるようだった。源氏が次々と女性と関係していったのは、本当に愛する人を手に入れることができなかったからだと作家のいっていることが理解できるように思った。源氏の真に愛したのは彼の、若くして亡くなった母であった。そして母によく似た藤壺をも愛したが父の愛した人でもあり、彼女も思うようにならなかった。ただ藤壺も母の代わりでしかなかった。源氏のしていることには腹立たしい思いだったが、晩年の孤独を知った時、満たされなかった彼を気の毒にも思った。
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非常に腹立たしい思いをしつつも、
1000年も愛された小説から学ぶべきことは多いと思い、
何度か読み返してますけど、
結局、愛される女になれてるかどうかは別のはなしだ。
それに、そもそも夕顔のようなタイプにはなれない。
とてもとても高い壁があって、「あぁぁぁぁちくしょおおおお!こういう女は愛されるのになんだよおおおおお!!」って思う。 -
8/13-
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面白い。女の恋・愛・アプローチは十人十色
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うーん。まあまあでした。
納得できる部分もあったり、納得できない部分もあったり。
しっかりと自分の価値観みたいなものを持ちつつ読んだほうがいいのかも。
ただ、男女のどうしようもない違いなど、勉強になりました◎◎なんだかんだ、結構言い当てられてた。
源氏の女性論も、自分のスタンスみたいのを持って読んだ方がおもしろいかも。
すべて、この本を鵜呑みにするのは、ちょっとよくないかな。
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これまたマミィの物なんだけど。
源氏じゃなくて女の人達にライトを当てた本。
時の人源氏に愛されながらも自分の生き方は忘れない。
プライドが(結構)高いあたしにとって格好良いなぁ〜って思えた!
愛に生きるか愛より誇りを取るか。
著者プロフィール
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