さるのこしかけ (集英社文庫)

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レビュー : 187
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087474206

感想・レビュー・書評

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  • お風呂の友。毎日お風呂で読むのが楽しみ。だから続編も買わねばならない、のか。
    この、なんと言うか、愛と冷ややかさが同居する、独特の語り口が癖になる。やめられない。
    著者は残念ながら早くして亡くなってしまったが、著者の人生に伴走しなければ、気が済まなくなってくるのだ。

  • もものかんづめに続き2冊目読了。インドや台湾の旅日記はわくわくしながら読めて楽しかった。実家に帰る話は自分の今の状態と被る部分があって胸がきゅーっとなったけど、深刻になり過ぎない所が本当に好きで元気付けられます。読みやすいし、何冊も買ってきたのでどっぷりさくらももこワールドを堪能しようっと。

  • よくあんなことが起こるなあと思いましたねえ

  • カフェで読んでたら、
    何回も笑いそうになって
    大変でした(笑)

    飲尿の話は衝撃すぎて、
    忘れられない。
    飲尿ってメジャーなの!!?

  • 爆笑から深い話まで目白押しな作品。インド旅行の際、案内人の名前を見て爆笑。さくらさん本人も書いているが人の名前で笑うのは失礼だが読者も笑わずにはいられない。可笑しいのは事実だがさくらさんの文章力が調味料となり、さらに可笑しく感じる。かと思えばいさお君の話は感想では表現できないくらい深い話であり、さくらももこという人間の深さを感じた。かと思えばタイトルの"さるのこしかけ"の由来に関するバカらしい話で深い話を吹き飛ばす。良い話から爆笑話までジェットコースターに乗ってるような気分で楽しく読むことができる作品。

  • 落ち込んだ時にはさくらももこ療法がある ー この本を読む
    ドクダミはまだいいけど飲尿はさすがに無理。
    エッセイ集の中で爆笑ナンバーワンはインド旅行辺りでこれに決まった。
    何回読んでも面白いから気分転換用におすすめです。

  • 十数年ぶりに読んだ。ニヤニヤと笑いが止まらない。
    活字に対してもともと苦手意識がある私が、スイスイと読み進めていってしまう数少ない本の一つ。
    さくらももこ、やっぱりいいなぁ~

  • やはりさくらももこのエッセイには爆笑。特にインドのくだり。

  • さくらももこ先生の元旦那さんのことが多く書かれていて面白かった。

  • 疲れてるときでも楽に読めて、おもしろい。
    なかなかズバッと切り捨てる?ような表現もさくらももこらしくて☆
    私はいさお君の話が好きだったな。
    温かいきもちになって

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著者プロフィール

さくらももこ
1965年5月8日 - 2018年8月15日
静岡県清水市(現・静岡市清水区)生まれの漫画家。
静岡英和女学院短期大学(現・静岡英和学院大学短期大学部)国文学科在学中に漫画家デビュー。1986年から少女マンガ雑誌『りぼん』で代表作となる「ちびまる子ちゃん」を連載開始。本作は1990年からアニメ化され現在まで続く超人気番組になっており、実写ドラマ化もされた。2017年にセルフパロディ『ちびしかくちゃん』を刊行、話題となった。ほかの代表作に、アニメ化された『コジコジ』など。
作詞家としても活動し、アニメ主題歌「おどるポンポコリン」は第32回日本レコード大賞を受賞。エッセイストとしても、それぞれミリオンセラーとなった『もものかんづめ』『さるのこしかけ』『たいのおかしら』を刊行。詩集作品『まるむし帳』も手がけていた。
8月15日、乳がんにより逝去していたことが2018年8月27日に発表された。

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