エンジェル (集英社文庫)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 2834
レビュー : 272
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087474763

感想・レビュー・書評

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  • 死後の世界
    彼女を守るための死者としての戦い

  • 可もなく不可もなく。軽いタッチのファンタジー。映画の「ゴースト~ニューヨークの幻」を思い出したが、映画ほどの感動はない。

  • 生きている死者というのはユニーク

  • 死んだ後に幽霊となって甦った純一。生まれた時から青年期までの過去に立ち会う幽霊となった自分。死んだ今となってわかることもたくさんある。しかし、死ぬ前の2年間の記憶が全く無い。どうして殺されたのか?誰に殺されたのか?ミステリー仕立てで興味深く読んでいける。プロローグとエピローグがうまいなあと思った。

  • エンジェルファンドの投資家である純一が事件に巻き込まれて殺され、本当のエンジェルとして恋人とその生まれてくる自分の子を守るお話。
    死後の世界からの復讐の話ではあるが、あまり恨みがましくなく、淡々と死後の世界を愉しむ純一。純粋なキャラクターだった。こんな死後の世界があるなら、楽しいなと思ってしまう。

  • 推理小説というカテゴリーで良いのか?まあ、小説をあえてカテゴリー分けする必要も無いのだが・・・
    読み始めてしばらくは、何を言っているのかわからず、夢の中の話かとおもいきや、途中から現実世界とシンクロし始め、話に引き込まれる。
    ただ、最後まで読む前に、なんとなく、先の筋書きが読めてしまったのが残念。

  • うーん、あまり響かず。

  • 切ないね

  • 読了

  • 204.3.12

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著者プロフィール

石田 衣良(いしだ いら)
1960年東京生まれの小説家。フリーター、広告代理店でのコピーライターを経て、36歳のときに一発祈念して執筆活動を開始。
1997年、『池袋ウエストゲートパーク』で第36回オール讀物推理小説新人賞、2003年『4TEEN フォーティーン』で第129回直木賞、2006年『眠れぬ真珠』で第13回島清恋愛文学賞、2013年『北斗 ある殺人者の回心』で第8回中央公論文芸賞をそれぞれ受賞。
多くの作品がドラマ・映画化されている。代表作に、ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「下北サンデーズ」、映画「アキハバラ@DEEP」、「娼年」。
2015年にウェブ個人誌『小説家と過ごす日曜日』を創刊するなど、メディアをまたにかけて活躍を続けている。

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