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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784087475012
作品紹介・あらすじ
家名再興がかない新領地斗南を与えられた旧会津藩士。不毛の大地に広沢安任の「十年の計」が動き始めた―。武士道を貫き、過酷な運命と闘い続けた姿を描く歴史大河小説。 (解説・高橋千劔破)
感想・レビュー・書評
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何かこの辺りに来ると、会津家中の群像を描いた「一編の物語」と言うよりも、「様々な物語の集成」という趣になってくる…
“第5巻”の中では広沢安任の話しを大変興味深く読んだ。彼は幕末期には“公用方”として京都で活躍しているのだが、一部“続”以前と被るものの、その活躍が振り返られ、然る後に斗南の首脳として夢破れた後に「この地に産業を興す!!」という強い想いを湧き上がらせるようになり、英国人を雇って牧場を興すに至るのだ。牧場を興す苦労の話しは、“郷土史”ということで聞いたり読んだりする機会も在った「北海道開拓の歩み」を思い起こさせるものがあり、何か興味沸く内容だった。
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