• Amazon.co.jp ・本 (544ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087475173

感想・レビュー・書評

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  • 表記されている作家さんの名前を見て、
    (おーっ、なんて豪華な!)と、感激しつつ、購入。(ブクオフにて)

    考えてみれば、
    超がつくほどの人気作家の作品は、
    逆に手にとる機会が少ない。少ない…と言うか、無かった。(私の場合)

    赤川次郎さんも
    浅田次郎さんも
    伊集院静さんも
    北方謙三さんも
    宮部みゆきさんも

    そのお名前と、良く知られた作品のタイトルを知っているだけで、
    もはや読み終えた気になっていた様だ。

    こうして改めて
    読みやすい短編にて、その作品に触れていると、
    好きとか好きじゃないな、とか感じるよりも先に
    これまで吹かれた事の無かった、新しい『作風』がとにかく新鮮で楽しかった。

    >『小説すばる』に掲載された短編小説群からよりすぐりの秀作を精選…
    しただけの事はあって、ハズレ無しの一冊。

  • 短編集ってあんま読んだことなかったけど面白いのばっかだった。読んだことない人とか読めてよかったー。ていうかかなり読み応えある。

  • もっと読んでみたいと思う作家を発見した。

  • 何度読み返しても楽しめる。

  • 「特別料理」綾辻行人に出会えました。
    それだけで満足。
    あと、良かったのは「梅試合」高橋克彦
    「苦労判官大変記」清水義範

    鉄板の作家はイマイチでなじみの浅い作家に作品が
    気に入ってしまう。短編集はいいですな。

  • 「猫舐祭」と「特別料理」がおもしろかった 
    他はたまにイマイチなのが混じってたり、、

  • 2015年5月22日読了。「短編工場」の続編となる、16人の作家による短編アンソロジー。前作の方が切れ味の鋭い短編が多いように感じたが、こちらもなかなか読ませる短編が多い。何となく、女性陣の書く短編の方がいい意味で悪い後味があり、読み応えがあった。SF仕立ての話は長編の方が密に書き込みができる分読みやすく説得力も増す気がする。ほろり人情話でも、「ありきたり」に感じるものと、「こりゃあええ話や」と感じるものは、どこが違うのだろうか…?ちょっとしたディテールや人物の心理描写、読者の共感を得るような書き方、そのあたりが違うのだろうか?

  • 鞄にいつも入ってます。
    短編なのですぐ読めてよし。
    どれを読んでもいい話

著者プロフィール

赤川 次郎(あかがわ じろう)
1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。
代表作「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。
執筆作は500作を超え、累計発行部数は3億を突破。メディア化された作品も数え切れない。

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