おいしいコーヒーのいれ方 (5) 緑の午後 (集英社文庫)

著者 :
制作 : 志田 正重 
  • 集英社
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本棚登録 : 2645
レビュー : 140
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087475869

感想・レビュー・書評

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  • おいしいコーヒーのいれ方第五弾。

    今回のお話は、主に勝利が星野りつ子に『実はかれんと付き合っている』という事を打ち明ける事に終始する。
    勝利に振られてから、星野りつ子はがりがりにやせてしまい、とうとう大学で倒れてしまう。それに責任を感じた勝利は星野りつ子の食事に毎回のように付き合い始めた。

    また、勝利のお父さんが帰京するにあたり、明子姉さんとの間に子供が居るという事を花村夫妻に打ち明ける。そこで勝利を含め家族4人で生活しようと考えた明子だったが、勝利は一人暮らしを考え始めた。
    花村夫妻もちょうどロンドンから帰国することが決まり、徐々にそれぞれの状況が変わって行った。


    丈の物語も収録。
    どうやってかれんが自分の実の姉ではないかを知ったか。
    いつかれんが勝利の事を好きだと気付いたか。
    京子ちゃんとの関係等の物語。


    --------------------
    5歳年上のいとこ、かれんと恋におちた大学生・勝利。そうとは知らず、勝利に思いをよせる星野りつ子。おいつめられた勝利は、ついに星野に「秘密の恋」をうち明ける。
    単身赴任していた勝利の父親も帰京し再婚、勝利の妹も誕生して、かれんとその弟の丈そして勝利の3人だけの生活が変わろうとしている――――。
    番外編、丈の恋物語も収録する好評シリーズ第5弾。

  • ショーリの周りで
    いろいろあったなーヽ(*・ω・)ノョ

    なんかいやな予感がするのは
    私だけかしら??笑

  • ファーストシーズン全9巻読み終わった!読みだすと気になって一気に読めてしまう感じがいい。
    キュンキュンした!!(笑)

  • おいしいコーヒーのいれ方第5巻

  • おいしいコーヒーのいれ方Ⅴ


    幸せの形を見たような気分
    明子さんとお父さんは本当に幸せそう
    もちろん勝利やほかの人々も


    なんだか雲行きが怪しそう
    星野が今後どう絡んでくるのかがとても気になる終わり方です

  • 不慣れな恋愛に一喜一憂する二人の純粋さが良いです。ちょっとずつ壁を乗り越えて強くなってゆく絆が読者の期待を裏切らないです。

  • テンポがいいよね。
    場面の切替もいいと思う。

  • まずひとこと。

    よかったね(^^)
    読んでてきゅんきゅんするねー



    そして、丈…

    お前すっきやわぁ(o^o^o)ノ


    いいキャラしてる☆

    彼がいなかったらこの話は厚みがでないよね。


    さてさて次はどうなることやら…?

  • 今回は星野との問題解決に多くの時間がかけられていた。二人は相変わらずラブラブで読んでいて微笑ましい。丈目線の話が今回は入っていて、丈を好きになったし、勝利も更に好意がもてるようになった。

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著者プロフィール

村山由佳(むらやま ゆか)
1964年7月10日生まれ、立教大学文学部日本文学科卒業。不動産会社、塾講師などの勤務を経て作家となる。
1991年 『いのちのうた』でデビュー。1991年『もう一度デジャ・ヴ』で第1回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞佳作、1993年『春妃〜デッサン』(『天使の卵-エンジェルス・エッグ』に改題)で第6回小説すばる新人賞、2003年『星々の舟』で第129回直木三十五賞、2009年『ダブル・ファンタジー』で第4回中央公論文芸賞、第16回島清恋愛文学賞、第22回柴田錬三郎賞をそれぞれ受賞している。ほか、代表作として『おいしいコーヒーのいれ方』シリーズがある。

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