平面いぬ。 (集英社文庫)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 8220
レビュー : 725
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087475906

感想・レビュー・書評

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  • これ、大好き。

  • 古本屋で買った本。カバー絵がちょっと好き。

  • 初めての乙一作品読了。伊坂幸太郎テイスト、という話を聞いて読んでみたが、確かに切なくもどこか温かみのあるファンタジーな世界。他の作品も読んでみよう。

  • 全然テイストが違う4つの短編集。ストーリーはどれもオリジナリティがあり独創的。

    乙一さんの想像力には下を巻く。彼の小説は集中して読むことで、見たこともない場所や情景を想像することができる。うまくできる人には素晴らしい小説だろう。ただ、わたしは彼のかもす暗いトーンによく馴染めていない。

    この短編集は軽く読めて四度おいしい。救い難いわけではない、少し哀しみを含むラストが乙一さんらしい。
    「BLUE」が良かった。ホロリときた。

  • 4話全ての設定が面白い。
    特に「はじめ」は何時はじめが消えてしまうのか心配しながら読んだ。

  • 久しぶりに乙一。不思議なことがサラサラと普通に起きます。このサラサラ感が気持ちいい。

  • 最近ハマっている乙一氏の短編集。短編集は時間がある時に少しづつでも読めるのが良い。今回はミステリアスと言うよりは人情もの。人間臭い話が多い。毎回、色々な表情を見せてもらえる乙一氏の作品は、新鮮で面白い。

  • 当時、書店に行くたび平置きしてあって、タイトルが気になるので購入。初乙一。

  • 犬のタトゥーの話
    夢があって◯

  • 初期乙一の短編集。「BLUE」が一番良かった。綺麗に見える物の方が中身は残酷というか汚いよね。乙一の書くおとぎ話のようなお話だった。乙一=ホラーっていうイメージだったのでいい意味で思ってたのと違うかった。2012/430

著者プロフィール

乙一(おついち)
1978年福岡県生まれ。山白朝子(やましろ あさこ)、中田永一(なかた えいいち)の別名義で執筆する小説や、安達寛高(あだち ひろたか)という本名名義で脚本を記すこともある。
1996年に『夏と花火と私の死体』で、第6回集英社ジャンプ小説・ノンフィクション大賞を受賞してデビュー。
2003年『GOTH リストカット事件』で第3回本格ミステリ大賞受賞。2012年、『くちびるに歌を』(中田永一名義)で第61回小学館児童出版文化賞。
代表作として、映画化もされた本屋大賞ノミネート作『くちびるに歌を』のほか、『暗いところで待ち合わせ』『きみにしか聞こえない CALLING YOU』『失はれる物語』などがある。作品の多くが漫画化、映画化された。

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