呉・三国志 長江燃ゆ 7 夷陵の巻 (集英社文庫)

  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087476231

感想・レビュー・書評

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  • 劉備が死んでいよいよ三国志後期に突入といったところでしょうか。
    私が読みたいのはここからですね。
    しかし!!
    8巻だけが未だに手に入っておりませぬ・・・。

  • 4087476235 349p 2003・9・25 1刷

  • 新規購入ではなく、積読状態だったもの。
    購入詳細不明。
    2013/7/21〜7/23

    本巻にて、劉備が亡くなり、第一期三国志が幕を閉じた。張飛の死に関して、伴野さんはなかなか魅力的な裏を提示。史実もそうであったのかも?と思わせる。蜀の主役が孔明となりこの後どう話が展開していくのか。伴野作品あと三冊。

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著者プロフィール

1936年生。小説家。『五十万年の死角』で江戸川乱歩賞。『傷ついた野獣』など。2004年没。

「2021年 『カチカチ山殺人事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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