写真学生 (集英社文庫)

著者 :
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本棚登録 : 87
感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087476705

感想・レビュー・書評

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  • あらためて
    エッセイスト小林紀聖さんに
    拍手

    「アジアン・ジャパニーズ」の時には
    まぁ ちょっと 気になる写真家さん
    という感じに思っていたのですが

    いゃあ
    ちょっと
    いや
    かなり
    見方(読み方)が変わりました

    今一度
    「アジアン・ジャパニーズ」を
    手にしてみようと強く思いました

  • ボロボロになってしまったので、同じものをもう一冊買ったほど好きな本。
    地元を出て上京したり、大都市で学生生活を送っている学生には必ず響くものがあるはず。

    しかも筆者の地元は諏訪で、僕の地元のすぐ近く。
    写真が好きで、地元が長野だという学生さんには強くお勧めしたい(笑)

  • プロの写真家による自伝的な小説です。独白的なものがあるのかと構えた感じで読み始めたのですが、それは杞憂に終りました。まさしく青春の1ページという感じで、これはなかなか良い作品です。

  • 不思議な視点で描かれる光景があります。

  • 自伝的小説 上京するとこんな気持ちになるのかね

  • 淡々としながらもしみじみと感じるものがあった。高名なカメラマンであっても、こうして不安ややるせなさを抱えた学生時代があったのか。故郷のこと将来のこと恋愛のことなど、さまざまに切なく、青春時代、という言葉がぴったりくる。
    2006/9/13読了

  • 著者の人柄がにじみ出てる本。好き。

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著者プロフィール

小林紀晴(こばやし・きせい)
1968年長野県生まれ。写真家・作家。東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業後、新聞社カメラマンを経て1991年に独立。1995年、アジアを旅する日本人の若者たちの姿を写真と文章で描いた『ASIAN JAPANESE』でデビュー。1997年『DAYS ASIA』で日本写真協会新人賞。2013年、写真展「遠くから来た舟」で林忠彦賞受賞。著書は『愛のかたち』(河出文庫)、『見知らぬ記憶』(平凡社)など多数。最新写真集に『孵化する夜の鳴き声』(赤々舎)がある。

「2019年 『まばゆい残像 そこに金子光晴がいた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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