娼年 (集英社文庫)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 8962
レビュー : 1118
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087476941

感想・レビュー・書評

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  • そんなにエロくもなく期待はずれ(笑)。出てくる人物がどうも嘘くさい。最後も「?」。・・・・正直つまらなかった。この作家ってそんなに売れてるのなぜだろう。

  • 男が売春する話と聞いてもっとドロドロした内容かと勝手に思ってたら案外さらっとしていて拍子抜けした

  • 初めての石田さんの本でした。
    男性のセックス像が見れたような気がします。
    傍観気味の主人公に大丈夫かよと思いつつ読んでました。淡々としすぎててもっと悩んで欲しかったので、良さが分からず★2

  • サクサク読めるが、何だか全部が軽すぎる、、もっと人間て複雑で深いものだと思うけど…。セックス描写は詳細で面白いけと、石田衣良さんの顔が浮かんできちゃつてなんだかな。

  • らしからぬ後味の悪さ。
    ちょっと趣向を変えたかったのかもしれないけど、らしさが消えてるのはちょっと残念。

  • 早々と挫折・・・。私には理解不可能。

  • 還暦を過ぎたおじさんの読むものではない。読破を放棄した。
    ホストクラブ「還暦」を計画中の私に何の示唆も与えてはくれなんだ。
    きっと石田衣良を2度と読むことはないだろう。私、余命幾ばくもない故に・・・・・。

  • 初めての石田衣良作品。つまらなさ過ぎて読むのがつらかった。即売ると思う。女々しい文章の書き方だな、というのが正直な感想。

  • 単純に、楽しめなかった。石田衣良とは相性が悪いようです。

  • あー…なんかこういうライトな書き方苦手だな…ケータイで読んでる、言葉が横から横へ流れていく感じがするのは気のせい??


    設定はとても面白いと思います。娼婦の男バージョン。
    と、言っても必ずしもセックスするためではなくて女の欲望を満たすための存在。
    そうした存在をビジネスとして成り立たせているわけですが…
    これはこれで斬新だとは思います。でも、もっと欲望を満たしたい女の内的な衝動や思考を書けばなぁ…


    とりあえず石田衣良の性的趣向を疑える作品w

  • セックスの多様性を人間の価値観や深さとつなげようとするアプローチ法は悪くないと思うけど、あまりに展開力がなさすぎる。
    表現は巧みだけど、僕はそういうことを読書に求めてない。

  • 若い男がお金持ちのおばさま方を相手に娼婦(夫)として働く話。
    ぐいぐい読ませる文章力は気持ちいい程だったけど、
    ただ、ラストが……完全なる悪役が存在する小説って好きになれない。
    世間に普通にある常識を“悪”と捉えるのは結構よくある話だし、
    せっかく面白かったのに、ラストの逆説的な(でも結局)勧善懲悪でちょっとがっくりした。

  • 2007.11
    何がおもろいんかわからん。ただの少年の売春のお話。ますます団鬼六を読めよって思ってしまう。

  • 生々しいエロが気持ち悪かった。

  • コールボーイのはなし。正直残念な気持ちでいっぱいです。・・・で?という気持ちが読後も拭えませんでした。あるあr・・・ねーよwwwwな話です。文体も平凡で特徴の無いかんじです。

  • 長編。

    主人公は二十歳の大学生。大学生活も恋愛もすべてに無気力である彼は、バイト先でひょんなことからボーイズクラブにスカウトされ娼夫になることに。娼夫として働く過程で、様々な女性と出会い、彼は多様な欲望に魅了されていく・・・。

    石田衣良さんって、よくメディアでお見かけして、その中での彼のコメントなどを聞いて、私が勝手に作りあげた彼の人間像を見る限りにおいて、「きっとこの人の本はおもしろくないだろうな〜」と、思っていました。でも売れっ子作家であることから、もしかしたら・・・!?と甘い期待をして読みました。

    そんな私がバカだった(笑)自分の直感が外れることはほとんどなく、鋭い直観力にかけては人後に落ちないと自負する自分を信じるべきでした(笑)

    正直私には合わない。文章から滲み出る著者のフェミニストぶりが、女性に迎合しているように思えて、鼻につく。全般にみられる、持って回ったような言い回しには辟易する。半分くらいまでは頑張って読んだけどあとは斜め読みしました。

    読むのがつらくて発狂しそうだった(笑)なんていうのかな?浅い。例えるなら、人生という名の湖があるとして、この作品は、その湖の上澄みをさーっと掬っただけって感じ。

    この手の本は、yoshiさんとかが好きな中高生が読んで楽しめるものじゃないかな?だってさ、この本で語られることって、愛とセックスだけじゃん。人生の意義を愛とセックスにおきすぎ。恋愛至上主義の権化です。

    主人公のキャラも、「何にも興味がもてない、冷めた大学生」って・・・。リアリティなさすぎ。なんていうの?こういうキャラクターってさ、中高生が漫画とか読んで憧れる謎の美青年そのものじゃん。

    私はこういうキャラをみると「若いからこういう冷めた感じがかっこいいとか思ってつっぱってるのね〜若い証拠だ」と達観してしまって、楽しめません(笑)

  • ん〜ただエロいだけって感じでした。もうちょっと期待してたんやけどお(;´Д`)

    07/01/19

  • うーん…官能小説じゃーんって気がしなくもないなあ

  • 身体を売る才能を持った青年のオハナシ。

    作家のナルシスト臭を嗅ぎ取って
    受け付けられなかった。

  • ううん。私には難しい話でした。

著者プロフィール

石田 衣良(いしだ いら)
1960年東京生まれの小説家。フリーター、広告代理店でのコピーライターを経て、36歳のときに一発祈念して執筆活動を開始。
1997年、『池袋ウエストゲートパーク』で第36回オール讀物推理小説新人賞、2003年『4TEEN フォーティーン』で第129回直木賞、2006年『眠れぬ真珠』で第13回島清恋愛文学賞、2013年『北斗 ある殺人者の回心』で第8回中央公論文芸賞をそれぞれ受賞。
多くの作品がドラマ・映画化されている。代表作に、ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「下北サンデーズ」、映画「アキハバラ@DEEP」、「娼年」。
2015年にウェブ個人誌『小説家と過ごす日曜日』を創刊するなど、メディアをまたにかけて活躍を続けている。

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