おいしいコーヒーのいれ方 (6) 遠い背中 (集英社文庫)

著者 :
制作 : 志田 光郷 
  • 集英社
3.45
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  • (32)
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本棚登録 : 2544
レビュー : 134
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087477054

感想・レビュー・書評

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  • おいコーシリーズ1-6までいきまして、主人公、勝利が一人暮らしを始めました。肝心のかれんとの仲はなかなか進みませんが、それこそがこの物語の魅力、だと思う。
    マスター目線の物語も良かった。

  • シリーズものだと知らずこの巻から読み始めたので少し意味が分からなかった。ショーリ君がピュアすぎてこんな少年いるの?と思った。勝利って言う名前かっこいい。

  • 丈ってばホントに良い味だしてるなぁとしみじみしてしまいました。
    勝利が父親と明子に一人暮らしを説得させるシーンでなんかモヤモヤしてて、なんだろうと思ってたら丈が解決してくれました。
    かれんの意見も聞かずにペラペラ喋りすぎじゃなかろうかと思うのですが……。
    そもそも生い立ちが複雑だからってここまで秘密にする必要があるんですかね。別にかれんのことは従姉妹のままでも付き合ってるとお知らせするのはそんなにリスクのあることじゃないように思えます。
    秘密の関係とか言われても全然ハラハラしないのはそのせいでしょう。そもそもこれだけ関係者が知ってたらすでに秘密の関係じゃないね。

  • 前作同様。

  • 勝利とかれんの物語。

  • 第6弾。

    この章は勝利の引っ越しの話。どのように部屋が見つかって引っ越しを向かえたか、父親は反対しなかったのだが、明子姉さんの反対、かれんの事情を明子姉さんに話した等。
    また、『由里子さんが自分の好きな事を仕事にできていいなぁ~。私は…』という、かれんの悩み。
    由里子さんが風見鶏のマスターとかれんのおばあさんを引き取りたいと打ち明ける。

    その他、風見鶏のマスターの過去の話し。
    交通事故で両親をどのように失い、親戚のおじいさんに育てられ、育ってきたか。
    喫茶店の風見鶏は、昔の自宅を模していた事も明らかになった。

    ------------------------------------
    僕の一人暮らしへの第一歩は、親父を説得することだった―――はずだ。
    ところが、いざ話を進めてみると、意外な所ではんたいされるし、かれんは何か悩みを抱えているようで、気がかりだけが増えてい行く・・・・・・。 
    でも、部屋が見つかればふたりの「場所」ができるのだ。
    かれんの兄『風見鶏』のマスターが語る過去のエピソードも収録。
    人気シリーズ第6弾。

  • おいコーシリーズはここまで読みました。でも自分が大人になるに連れてあまりにもプラトニックすぎる純愛が嘘くさくて読むのをやめました。

  • 続き物だから読んでいるけど,少々飽きてきた.立て続けに読みすぎたかもしれない…次の作品は間をあけて読もう.

  • おいコー6冊目。
    勝利くん我慢大会です。
    読者も我慢大会です。

  • 図書館。

著者プロフィール

村山由佳(むらやま ゆか)
1964年7月10日生まれ、立教大学文学部日本文学科卒業。不動産会社、塾講師などの勤務を経て作家となる。
1991年 『いのちのうた』でデビュー。1991年『もう一度デジャ・ヴ』で第1回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞佳作、1993年『春妃〜デッサン』(『天使の卵-エンジェルス・エッグ』に改題)で第6回小説すばる新人賞、2003年『星々の舟』で第129回直木三十五賞、2009年『ダブル・ファンタジー』で第4回中央公論文芸賞、第16回島清恋愛文学賞、第22回柴田錬三郎賞をそれぞれ受賞している。ほか、代表作として『おいしいコーヒーのいれ方』シリーズがある。

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