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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784087477405
作品紹介・あらすじ
あの殺人は、見られていた――!?
葬り去ったはずの過去の殺人が、小説に描かれている! 目撃したのはあの「壁の目」か!? 驚愕した犯人は…。人間の欲望の底知れなさ、魔の一瞬を、卓抜な設定で描くミステリー。(解説・大野由美子)
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
人間の欲望や過去の罪が絡み合う緊迫感あふれるミステリー。人気作家・浅沼は、ある新人賞の審査員として候補作を読み進める中、背筋が凍る思いを抱く。そこには、彼が隠してきた7年前の殺人事件が描かれており、目...
感想・レビュー・書評
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2016.10.27読了
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ある新人賞の審査員となった人気作家・浅沼は、候補作を読みながら、背筋の凍る思いがした。そこに描かれているのは、彼が隠し通し、葬り去ったはずの7年前の殺人、そのままではないか!あの日、隣室から現場を目撃していた恐るべき「壁の目」があったのだ。この作者は浅沼を告発しているのか?それとも―?!卓抜な着想、絶妙な仕掛け、驚愕のどんでん返し。円熟の境地を示す、異色ミステリー。
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過去に自分が起こした殺人現場そのものが、今になって他の人が小説として書いた。誰にも見られていなかったはずなのに、なぜ?この真相が思いもよらない目撃者と接点を結び、結末を迎える。お勧めです。
著者プロフィール
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