老いのさわやかひとり暮らし (集英社文庫)

  • 集英社 (2005年1月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784087477832

作品紹介・あらすじ

無理なく元気に、気持ちよく生きて死にたい。
夫に先立たれ、一人暮らし約20年。モノにも人にもとらわれず、おいしく食べて元気に死にたい!そのためにどんな生活を選ぶのか。遺言から後始末まで老い暮らしの実践と極意。(解説・高見澤たか子)

感想・レビュー・書評

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  • 生活評論家の吉沢久子さん。
    長い人生を生きてこられた吉沢さんの語ることには、実証があり得るものが多い。

    21世紀は一人暮らしの老人世帯が増えてゆくが私自身、まだまだ先のこととは故、覚悟が必要と思う。

    しかし暗いことばかりではなく、愉しいひとり暮らしとなるには、本書を読み倣うことをお奨めしたい。

    第3章の『おいしく食べて元気に死にたい』では、吉沢さん流の食文化が面白く、おばあちゃんの知恵袋満載でした。

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著者プロフィール

吉沢久子

一九一八年、東京生まれ。文化学院卒業。生活評論家、エッセイスト。十五歳から仕事をはじめ、事務員、速記者などを経て、文芸評論家の古谷綱武氏と結婚。家庭生活の中からの見聞や、折々の暮らしの問題点、食文化などについて提案し、執筆や講演活動、ラジオ、テレビなどで活躍。姑、夫と死別したのち、六十五歳からの一人暮らしは三十年を超えたが、二〇一九年三月、一〇一歳で死去。著書多数。

「2021年 『100歳の100の知恵』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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