スローグッドバイ (集英社文庫)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 6242
レビュー : 750
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087478167

感想・レビュー・書評

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  • 恋愛短編集。
    普通の人たちの恋の始まりだったり終わりだったり。

    ドラマのようなストーリーではないので、想像しやすく感情移入しやすく。
    男女のすれ違いとか、恋が始まりそうな予感とか。
    個人的には『ローマンホリデイ』が好きでした。

  • 短編なので、どこからでも読めます。
    10編。。いろんなシーンで自分を重ねてみる。。
    実際は重ならない。。
    けど、「自分だったら、、」なんて空想してみる。 
    猛暑の中に、少しの清々しさを見つけた。。。。

  • タイトル*スローグッドバイ
    作者*石田衣良
    出版社*集英社

  • 登場人物に向ける作者の視線が優しいからなのか、幸せな恋愛ばかりが描かれているわけではないのに、じんわり温かい気持ちになった。(2008.8.29)

  • ローマンホリデイが一番良かった。
    全体的にどれも爽やかに終わるので安心して読める。
    同じような読後感なので続けて読むと飽きてくる。
    食後の高級チョコみたいに少しずつ味わうのがオススメ。

  • さくっと読めた短編集。
    個人的にはけっこう過激?とおもったけど、
    この人の恋愛小説もっとよんでみたい。

  • 眠れない夜に少しだけ読むのに丁度良い短編集。

    恋人にひどく傷つけられて泣けなくなった女の子の話である、「泣かない」

    友人からの執拗な紹介をかわすために、付き合ったフリをする男女の話である、「フリフリ」

    そして、タイトルにもなっている最後のお話、スローグッバイがすき。二人のお別れのためのデート。さよならデート。

    ゆっくり別れましょう、
    ゆっくりと築き上げてきたんだから。

  • 短編恋愛小説。
    石田衣良さんの恋愛小説は、余韻が好き。
    登場人物は20代の男女。どことなく甘酸っぱかった。

  • 10編の短編小説。
    2002年の作品だからネットの環境や背景が懐かしい感じがした。
    夢のキャッチャーとローマンホリディが面白かった。全体的にキレイな恋愛小説。
    短い時間で1話を読めてしまうので、隙間時間によかったです。

  • 読みにくさはなくスラスラ読める。読み終えた後に記憶に残ることはなく、思い出すのに一苦労。
    何度でも初めてのような新鮮な気持ちで読みたい人にオススメ!
    セックスがなければ恋愛ではない、といった感じがあり、もはやそれがゴールであるような印象もある。
    総じて、たいしておもんない。

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著者プロフィール

石田 衣良(いしだ いら)
1960年東京生まれの小説家。フリーター、広告代理店でのコピーライターを経て、36歳のときに一発祈念して執筆活動を開始。
1997年、『池袋ウエストゲートパーク』で第36回オール讀物推理小説新人賞、2003年『4TEEN フォーティーン』で第129回直木賞、2006年『眠れぬ真珠』で第13回島清恋愛文学賞、2013年『北斗 ある殺人者の回心』で第8回中央公論文芸賞をそれぞれ受賞。
多くの作品がドラマ・映画化されている。代表作に、ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「下北サンデーズ」、映画「アキハバラ@DEEP」、「娼年」。
2015年にウェブ個人誌『小説家と過ごす日曜日』を創刊するなど、メディアをまたにかけて活躍を続けている。

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