スローグッドバイ (集英社文庫)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 6242
レビュー : 750
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087478167

感想・レビュー・書評

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  • 普通の人たちの恋愛がテーマになっている10篇のお話です。どこにでもいそうな2人の、出会いや別れが描かれています。山あり谷ありではないですが、さらっと読めるお話ばかりです。
    『ローマンホリデイ』というお話がワタシは好きです。


  • 先日の飲み会(合コン)でとても話のうまいうてうての男に会いました。

    朝までカラオケ行って、帰りの始発電車で二人になったので、
    「なんでそんなに話がうまいのか?」聞いたところ、
    手帳と思っていた革張りのなにかが分厚い本だということが分かった。
    年間で約100冊は読んでいるらしい。

    そういわれてみると、何事にも詳しかったり、話が面白かったり、
    物事の理解がはやかったりするやつは、みんな読書をしている。

    ということで、ミーハーなので、僕も読書を始めようと思う。
    それも今年の抱負とする。今年っていうか今年からの。

    「スローグッドバイ 石田衣良」
    2006年の9月頃に読んだ。
    どこかかけ離れているが、どこか現実的で、恋愛がしたくなった。

  • 男性作家の書く恋愛小説がこと苦手で、それは今回も例外ではなかったのですが、二編、心に留まった作品がありました。
    一つはタイトルにもなっている「スローグッドバイ」、もう一つは「ローマンホリデイ」です。特にローマンホリデイは爽やかな雰囲気が大変気に入っています。
    石田衣良さんの本はあまり読んだことがありませんでしたが、機会があれば他の作品も読んでみたいと思います。

  • こんな作品にときめかない年代になってしまったのか…

    ありそうで無さそうで、やっぱり無いでしょ!という感じの短編集です
    石田衣良さんが初めて書いた短編の恋愛もの

    恋愛って短くすると素っ気なく現実味が無くなるものなのかしら
    ワタシ的にはローマンホリディが好きなか!

    読後感は…何も残らない…かな

  • 確かあたしの石田衣良さんデビュー本!結構切ない短編集だけどすき。あたしの出身大学が舞台なんだろーなぁというお話もあり。

  • 恋愛短編集。
    普通の人たちの恋の始まりだったり終わりだったり。

    ドラマのようなストーリーではないので、想像しやすく感情移入しやすく。
    男女のすれ違いとか、恋が始まりそうな予感とか。
    個人的には『ローマンホリデイ』が好きでした。

  • 短編なので、どこからでも読めます。
    10編。。いろんなシーンで自分を重ねてみる。。
    実際は重ならない。。
    けど、「自分だったら、、」なんて空想してみる。 
    猛暑の中に、少しの清々しさを見つけた。。。。

  • さくっと読めた短編集。
    個人的にはけっこう過激?とおもったけど、
    この人の恋愛小説もっとよんでみたい。

  • 10編の短編小説。
    2002年の作品だからネットの環境や背景が懐かしい感じがした。
    夢のキャッチャーとローマンホリディが面白かった。全体的にキレイな恋愛小説。
    短い時間で1話を読めてしまうので、隙間時間によかったです。

  • ありふれた、どこにでもいるひとたちの、ちょっとだけ特別な恋のおはなし。

    穏やかな短編集だった。

著者プロフィール

石田 衣良(いしだ いら)
1960年東京生まれの小説家。フリーター、広告代理店でのコピーライターを経て、36歳のときに一発祈念して執筆活動を開始。
1997年、『池袋ウエストゲートパーク』で第36回オール讀物推理小説新人賞、2003年『4TEEN フォーティーン』で第129回直木賞、2006年『眠れぬ真珠』で第13回島清恋愛文学賞、2013年『北斗 ある殺人者の回心』で第8回中央公論文芸賞をそれぞれ受賞。
多くの作品がドラマ・映画化されている。代表作に、ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「下北サンデーズ」、映画「アキハバラ@DEEP」、「娼年」。
2015年にウェブ個人誌『小説家と過ごす日曜日』を創刊するなど、メディアをまたにかけて活躍を続けている。

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