日本詣で (集英社文庫(日本))

  • 集英社 (2005年9月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784087478655

作品紹介・あらすじ

46道府県、東京都23区を旅した傑作紀行記69編。
著者ほど旅の風景になじむ男はいない。八幡平の湯治場で、四万十川の川縁で、中野の魚屋で、エスプリにあふれ旅情豊かな物語が紡がれる。全国各地を興味津々歩いた旅エッセイ。(解説・山本容子)

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

多様な風景を巡りながら、旅の魅力を深く味わうことができる作品です。著者が語るのは、昭和の香り漂うバンカラなエピソードや、歴史を辿るぶらぶら旅の楽しさで、読者はまるでガイドに連れられているかのような感覚...

感想・レビュー・書評

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  • 昭和なおっちゃんの
    バンカラな思い出話を聞きながら
    少し前の日本&東京を
    ガイドされてる気分になる本
    蘊蓄がちょっと面白い

    市リユース文庫にて取得

  • 自分の国を知らなきゃね

  • ニッポン全国ぶらぶら。歴史を辿って温泉つかって旨いもの食って美人と遊んで楽しいこと三昧。ただフラフラしてそれをどうですかって召し上がれって言ってるわけじゃあない。この方の背中と目玉の奥にはいつもどこかでとことん惚れこんだ芭蕉がいるんだ。旅っていうのはそうやすやすと消化できる代物ではない。そういってヘソに灸を据えられたような気分になる。

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著者プロフィール

嵐山光三郎(あらしやま・こうざぶろう):1942年、静岡県生まれ。『素人庖丁記』により講談社エッセイ賞受賞。『芭蕉の誘惑』によりJTB紀行文学大賞受賞。長年の薀蓄の末に到達した芭蕉像を描いた『悪党芭蕉』で、泉鏡花文学賞、読売文学賞をダブル受賞。他に『文人悪食』『追悼の達人』『「下り坂」繁盛記』『不良定年』『ごはん通』『「世間」心得帖』『年をとったら驚いた!』『枯れてたまるか !』『超訳 芭蕉百句』など著書多数。

「2024年 『老人は荒野をめざす』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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