ねじの回転 下 FEBRUARY MOMENT (集英社文庫)

著者 :
  • 集英社
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レビュー : 156
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087478907

感想・レビュー・書評

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  • 12/9/14Sold

  • 20141201読了

  • タイムスリップ物だね。
    細かく作りこまれているけれども切迫感を共有出来なくてイマイチだった。

  • 歴史をちゃんと知っていたら、もっと楽しめたのだろう。

    それでも、とても楽しめた。

  • 面白かった。

    恩田陸の著作の中でもなかなか手が伸びなかった1冊。ようやく読めてほっとしてもいる。

    恥ずかしながら、私は二二六事件の顛末を知らずに生きてきた。
    知らんとまずかろうと思いながらもそのままにしてきた。

    こうした史実を足がかりにした小説を読むと、俄然興味が沸いてくる。
    年号と文字だけの歴史が血の通った物語として感じられるから不思議だ。

  • 忘れちゃった

  • アメリカって恐ろしいわね~(違

  • なんだか多層構造すぎて、さらっと読みたいお年頃の自分には
    整理しきれないまま読み終わっちゃった。
    オチもよくわかんなかったけど、読み直して理解しよう!
    というほどの情熱は湧かなかった。

  • 再読5回目。
    最後までSF。しかも、すごい。敷居の高くない、分かりやすいSF仕立て、というのが正しいかな。面白かった。

  • 読んでる途中で、なんで宮部みゆきの気分になってるんだろう・・・と思ったら、「蒲生邸事件」と似てるのか。そうか。題材だけじゃなく、イメージなどもなんとなく。

    時間をいったりきたり、どのfragmentがどの人物のどの時間なのか、さーっと読んでるとなにがなんだかごっちゃになってしまいます。。


    マツモトの子孫と思しき若者と、アルベルトが出会うことで、また時間遡行技術が開発され・・どうどうめぐり?
    というオチなのだろうか。

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著者プロフィール

恩田陸(おんだ りく)
1964年、青森市生まれ。水戸第一高校を卒業し、早稲田大学進学・卒業。1991年、第3回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作となった「六番目の小夜子」でデビュー。2004年刊行『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞及び第2回本屋大賞、2007年『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。2017年『蜜蜂と遠雷』で第156回直木三十五賞、第14回本屋大賞、第5回ブクログ大賞などを受賞した。同作品による直木賞・本屋大賞のW受賞、そして同作家2度目の本屋大賞受賞は史上初。大変大きな話題となり、代表作の一つに挙げられるようになった。同作は2019年4月に文庫化され、同年秋に石川慶監督、松岡茉優・松坂桃李らのキャストで映画化される。

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