ねじの回転 下 FEBRUARY MOMENT (集英社文庫)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1949
レビュー : 156
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087478907

感想・レビュー・書評

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  • 2.26事件 コンピュータ再生された過去をなぞり歴史を確定していく作業で過去を変えていけるのか

  • タイムスリップ物だね。
    細かく作りこまれているけれども切迫感を共有出来なくてイマイチだった。

  • 上巻に続き、下巻を読み進めます。

    相変わらずの、恩田陸の最終章でまとめあがる感じの展開。
    最後の1章の展開が面白かった。

  • SF自体は好きなんだけどな・・・。
    めずらしく、はまらなかった作品。
    もっと、二・二六事件に詳しければ楽しめたんだろうけど。

  • 宮部みゆきの『蒲生邸事件』を髣髴とさせる内容。
    しかし、若干ごちゃごちゃ感が残りました。

  • もっと歴史に詳しければより楽しめたのだろうと思った。

    読み終わってみて思ったのが、近い将来こんなことにも成り兼ねないんじゃないのかと言う…
    そう言った意味で何だか酷く不安で気持ち悪くなる話しだった。

  • [★★☆☆☆]恩田作品には他にも時と場所を超えた作品がありますが、それらと比較するとちょっとイマイチ。道具立てにリアリティがないので、この人の場合はSFよりも下手な説明の不要なファンタジーの方がベターな感じ。SFはやっぱりサイエンスの部分がしっかりしてないと。物語としても詰め込みすぎで焦点がぼけてしまっているのでは?最後のオチも蛇足だと思う。

  • ニ・二六事件、時間遡行、やり直し、『思いやり』のオンパレード

著者プロフィール

恩田陸(おんだ りく)
1964年、青森市生まれ。水戸第一高校を卒業し、早稲田大学進学・卒業。1991年、第3回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作となった「六番目の小夜子」でデビュー。2004年刊行『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞及び第2回本屋大賞、2007年『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。2017年『蜜蜂と遠雷』で第156回直木三十五賞、第14回本屋大賞、第5回ブクログ大賞などを受賞した。同作品による直木賞・本屋大賞のW受賞、そして同作家2度目の本屋大賞受賞は史上初。大変大きな話題となり、代表作の一つに挙げられるようになった。同作は2019年4月に文庫化され、同年秋に石川慶監督、松岡茉優・松坂桃李らのキャストで映画化される。

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