怪物の友 モンスター博物館 (集英社文庫(日本) 荒俣宏コレクション)
- 集英社 (1994年4月14日発売)
本棚登録 : 158人
感想 : 9件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (344ページ) / ISBN・EAN: 9784087481587
作品紹介・あらすじ
伝説の麒麟と実在のキリン、龍とドラゴンは、どこが同じでどこが違うのか。古今東西の怪物と呼ばれる想像上、伝説上の動物たちのオンパレード。おもしろくてわかりやすい怪物学の決定版。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
想像上の動物や伝説の生物についての博物学が詰まった一冊で、特に竜とドラゴンの違いを明確に解説している点が魅力的です。著者の博覧強記ぶりが随所に感じられ、ユニコーンなどの多様な怪物についても触れられてお...
感想・レビュー・書評
-
怪物がどうたらの中に、しれっと兎が実在の生物かつ「特殊な怪物」としてをった旨があって、はー、であった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読み途中。この人の本ならもう確実。人外についていろいろ。
-
怪物、妖怪、幽霊、お化け。たまらんですね。
-
好きな人には強烈に面白い本。
想像上の動物の博物学です。
要するに怪物ですが、ユニコーンとかもあるので怪物というイメージだけだとちょっとニュアンスが違います。
とにかく荒俣宏の博覧強記ぶりがうかがえる好書。
特になんとなく似ていると思われている竜とドラゴンの博物学は、その違い(分類)が明確にわかるので楽しいです。
-
11/10 読了。
-
図書館から借りました
専門書。妖怪の。
話は、ドラゴンと人魚が多い。
あちこちで作られた「人魚のミイラ」とかの話がのっているが、まがいものと踏まえた上で、それでも妖怪はいるのだと語る。
妖怪がいるというのは、「宇宙人は存在する」とかいうのと、趣が違う。
読みやすい。わかりやすい。絵も多い。水木しげるとの対談とかもいい感じ。
古い夜店に売られている「嘘」だけど、楽しい嘘にだまされて見る感じ。(作者がね
知っている化け物が多いが、知らないのも結構出てくる。
資料本として上質です。
これで六百円ぐらいなんて。文庫サイズでお買い得で、場所とらずです。
ただし、妖怪図鑑系が欲しいのであれば、水木しげるの出している方がおすすめです。
これは、図鑑ではなく、専門書、なのですよ。 -
想像上の生き物好きなんですわ
著者プロフィール
荒俣宏の作品
