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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784087482584
作品紹介・あらすじ
廓で死人が出る数日前に、必ず現れる謎の鴉爺い。その廓には美貌の花魁・薫がいた。彼女を描く天才画人・北斎が知った鴉爺いの正体とは…。地獄の妖艶さが漂う妖異時代小説集。(解説・細谷正充)
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
人間心理の不可解さや死に様を描いた短編集で、妖艶な時代背景が魅力的に表現されています。収録された5編はそれぞれ異なるテーマを持ち、特に「芍薬屋夫人」などの秀作が際立っています。作品全体を通じて、山田風...
感想・レビュー・書評
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初期の短編集につき、人間心理の不可解さをといた作品が多い。でも秀作は「芍薬屋夫人」くらい
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好きな人は好きなんだろうなと思いますが、苦手です。重門の名を使ってましたが正しくは半兵衛の従兄弟の子重義の話と思われます。半兵衛の子は長崎行きませんもん。なんか二重にめっそり。
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時代小説でありますが忍法帖シリーズではありません。
とはいえ風太郎なので娯楽小説です。
キリシタンもの「踏絵の軍師」から始まり、北斎をテーマにした表題作「怪異投込寺」、「獣人の獄」、「芍薬屋夫人」、そして「地獄太夫」の計5編収録。
山田風太郎は人の“死に様”を描かせたら天下一品。
表紙がスーパーリアルテイストなのに時代を感じます。気持ち悪いよ。。。
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