姉の結婚 (集英社文庫)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 751
レビュー : 83
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087482768

感想・レビュー・書評

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  • 短編集。そして、サクハク読めた。
    中でも母親に尻を叩かれ、家の近所にある雑貨屋さんへアルバイトへ行く学生さんの話が面白かった。

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    結婚のご祝儀をめぐる、若い夫婦の人には言えない悔しい思い「御祝儀袋」。給料手取り十三万五千円のOLが家賃八万円のマンションに住むために、日々一円との闘いに明け暮れる倹約生活のなかで生まれる意外な感想「家賃」。普通と平凡が合体したような男と結婚した姉。たちまち破局がやってきて、目ざましい姉の変貌ぶりが可笑しい表題作。ささやかな見栄を支えに明るく生き抜く女たちの物語。

    【キーワード】
    文庫・短編集・女性・結婚


    +1

  • 初めての群さん よかったな〜 あとがきもよかった〜「生きるとは生活すること」

  • お金や結婚にまつわる短編集。あまりに身近、とゆうか庶民的な内容にふふっと笑ってしまう。「分かる分かる」or「こうはなりたくないなー」って思いながら読み進めた。ただ、素敵だなと思う人が全く出てこないのが残念でした笑

  • 短編集って難しい。これは選択失敗。結局何が言いたいのか、っていうメッセージ性を求めても仕方ないタイプ、かといって単純なエンターテイメント性にも欠ける。
    今の気分には合わないな。

  • こんな題名の映画もあったなぁと古本屋で購入。お金にまつわる感じだった。

  • 堅実に生きよう...

  • 姉の結婚は、旦那が風俗通いをはじめるひどいはなし。でも、大金をつかんだ姉は人が変わったように旦那を追い出すことに成功。

    貯金ばっかりして全く生活に彩りがないうちや、憧れの東京暮らしのために生活費を切り崩して家賃を払うOL。いろんな人がいた。
    幸せって、ずーっと続くわけじゃないから小さい幸せをちょこちょこ見つけていきたいな。

  • さらっと読めて、あまり印象に残らないのが残念。

  • 時代が変わって価値観変わって来てるからなあ~って感じ。

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著者プロフィール

群 ようこ(むれ ようこ)
1954年、東京都生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。広告代理店に就職するが半年で退職。6回の転職を経て「本の雑誌社」に事務職で入社。やがて本名で『本の雑誌』に書評を執筆しはじめ、1984年『午前零時の玄米パン』でデビュー。同年退社し、作家専業となる。
代表作として映画のために書き下ろした『かもめ食堂』、ドラマ化された『パンとスープとネコ日和』など。

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