アポロの歌 1 手塚治虫名作集 (15) (集英社文庫(コミック版))
- 集英社 (1995年9月14日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784087483031
作品紹介・あらすじ
誰からも愛されず、誰をも愛せない少年近石昭吾。幼児体験が原因で、男女が愛し合うことを憎むようになった少年は、深い眠りの中で「愛」を説く女神に出会う。夢かうつつか、与えられた試練は、生まれ変わり死に変わり、結ばれぬ愛を繰り返すことだった。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
愛の本質を探求するこの作品は、少年近石昭吾が抱える深い孤独と憎しみを背景に、夢の中で女神と出会う物語です。オムニバス形式で描かれる夢と現実の交錯は、悲劇的な展開を通じて読者の心に深く響きます。特に、愛...
感想・レビュー・書評
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(ドラマ化したので再読)
動物の島のワンシーンにムーミンがいます
これをどうドラマにするつもりなんだろう
改悪されそうな気がする…
手塚先生の意図を組んでもらえるだろうか
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海外でこの数年高い評価で翻訳されていると言うので読んでみました。the Cell と言う映画とかいろいろオリジナルはこれって感じですね。すごい作品です。
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少年誌で性を大きな題材として取り扱った画期的作品。愛の本質を描こうとする作品の主題は「火の鳥」や「ブッダ」や「ブラック・ジャック」にも通じており、物語の構成もすばらしく、もっとこの作品は評価されるべきだ~と改めて読んでみて思う次第です。
オムニバス形式で夢と現実が交互に繰り広げられる中、悲劇の連続は悲しい限り。第3章と第5章に登場する渡ひろみの姿は、成人したメルモちゃんそのものです。
著者プロフィール
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