ぷるぷる・ぴぃぷる (集英社文庫)

著者 : 中島らも

• 集英社 (1995年3月17日発売)

感想・レビュー・書評

[さとちゃんさんの感想 · 2016年5月2日]

ぷるぷる・ぴぃぷる
中島らもさん

これ、何年か前に読んだ気がするけど、読んでないとこもあった。

とにかくおもしろくてクスクス笑っちゃう。
落語と、コントと、小説。
笑い方の文字？がおもしろすぎて一緒になって『ひゃー』と笑ってしまう。

らもさん好き！らもさーん！

[こけしさんの感想 · 2010年7月23日]

異能作品集/落語

[だまさんの感想 · 2008年5月17日]

コントに落語に。
くっだらなさすぎて、膝から力抜ける。

らもさん天才。

[fullcourt_dさんの感想 · 2006年4月21日]

始めの落語は面白かったが、コントからが全く面白くなかった。期待しすぎか。

[DAIさんの感想 · 2005年4月21日]

落語,小話,劇･･･笑って,泣いて,ちょっとHな下ネタにふどきどきして、人間生きてることがドラマなのかも。なんてな。

[uenodaiさんの感想 · 2005年4月21日]

落語，コント，劇・・・
笑い，泣き，ちょっと考える
人間生きようとするばドラマがある。なんてな。

[ぐっどゆーもあさんの感想 · 2004年10月3日]

忘れてしまいました。よってレビュー、評価ともにできませんが、らもさんは好きな作家である事に間違いありません。

著者プロフィール

1952年兵庫県生まれ。大阪芸術大学放送学科を卒業。ミュージシャン。作家。92年『今夜、すべてのバーで』で第13回吉川英治文学新人賞を、94年『ガダラの豚』で第47回日本推理作家協会賞（長編部門）を受賞した。2004年、転落事故による脳挫傷などのため逝去。享年52。

「2021年 『中島らも曼荼羅コレクション#1　白いメリーさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」