オーパ! 旅の特別料理 (集英社文庫)

  • 集英社 (1995年5月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784087483390

作品紹介・あらすじ

料理人が旅ゆく現地で作るものは―。巨大オヒョウの姿造り、ブラック・バスの洗い、チョウザメのキャビア丼など!文豪・開高健とともに体験した豪快な食と、痛快無比な旅。(解説・菊谷匡祐)

みんなの感想まとめ

料理人が旅先での即興料理を通じて体験する豪快な食と成長の物語が描かれています。著者は、著名な釣り紀行に同行した料理のプロフェッショナルで、現地の食材を使ったダイナミックな料理を披露します。特に、釣った...

感想・レビュー・書評

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  • 2022.8.16
    何度目かの再読。
    やっぱり軽いが面白い。

    2015.12.23
    オーパ!は、開高健の著名な釣り紀行。
    これは、その度に同行した辻調理師学校のアウトドアにはまるで縁の無い先生が同行して即興料理に意を凝らす、料理エッセイ。
    面白いよ。
    素人文なんだが、読ませる。
    どうということも無い本なのだが、何度も読みたくなる。

  • 2012/4/30購入
    2013/10/11読了

  • 辻調理師専門学校の教授である著者・谷口教授が料理人の視点から、開高健の釣紀行「オーパ!」を綴ったエッセイ。
    釣った魚だけでなく、現地食材、イグアナや亀・蛇までも、ダイナミックに捌く、まさにアウトドアな料理がかっこいい。
    開高先生マンセーなところはチョット引くが、旅を繰り返すうちにワイルドに強くなる著者の成長もみどころ。
    椎名誠のエッセイに登場するリンさんもそうだが、料理人はキャンプ先で遊ぶことよりも料理を作って食べさせることに喜びをかんじるものなのか。

  • 開高健さんのオーパ、オーパ!!シリーズの旅の一員で、『教授』として本文にも登場する料理人の谷口さんの著書。開高さんとの旅の裏話も含め、谷口さんのプロフェッショナルで謙虚、暖かな人柄なにじみ出た作品。

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