さよならをするために (集英社文庫)

著者 :
  • 集英社
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レビュー : 94
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087483536

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  • 文庫化されたのは1995年。
    「さよなら」をテーマにした5つの短編。
    「さよなら」を言われても恋は終わらない。
    自分で自分の恋に「さよなら」をさせなければ。
    その「さよなら」にはいろんな形があるけれど・・・
    共通していることは「さよなら」をすることで彼女たちが前に進んでいくこと。
    それも前向きな気持ちで。
    いくつになっても乙女心(厚かましい!)をくすぐる小説が好きでございます(笑)。

  • さよならの話。
    強い女になりたい。

  • さよならを告げる、5話の恋愛小説。
    始まるときには、終わることなんて考えもしない。
    それは突然の時もあれば、じわじわとやってくることもある。

    さよならの後に、新しい恋が訪れることを祈る。

  • 唯川恵にしてはさっぱりした作品。別れがテーマの一冊だけど、女性の強さも感じられる内容。少し物足りないかも。

  • それぞれの、さよならの、物語。
    100yenで、お風呂のおともに買ったった。
    唯川センセ、すんません。

    ちょっと昔の本なので、けっこう時代を感じました。
    センセ、すんません。

    なので、「あーそうそう」って思ったとこだけメモメモ。

    「簡単なことよ、何も考えないことよ。」(麗子ちゃーん)

    そうそう。そうなのよ。
    思考停止は得意技。

    どーでもいいけど、
    最近、麗子ちゃんって名前の子、少ないね。

  • 恋愛ものはあまり読まないけど
    これはよかったと思う。
    短編集になっているのでさらっと読めて
    後味も悪くない。
    ドロドロが嫌いな人にはいいかも。

    ただし「さよなら」がテーマなので
    ほぼ失う恋となっている・・・かな。

    この本に出てくる女性の強さ、格好良さには参った。

  • 別れがテーマの短編集。

    やっぱり唯川さんの作品は感情移入がしやすく読みやすい。

    行き帰りの通勤電車でさらっと読める感じがいい。

  • 世代が違うから色々と違和感があるけど読みやすくて好き

  • はじめるときは二人だけど、終わらせるときは片方の意思、恋。

    恋の終わり、切ないのかなて思ったけど、気持ちの区切りがあって…爽快。

  • 恋を忘れられずに、引きずっている気持ちに共感。ちょっとしたきっかけで立ち直る強さに憧れました。

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