入場料四四〇円ドリンクつき (集英社文庫)

  • 集英社
3.35
  • (2)
  • (5)
  • (8)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 51
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087483550

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • からだ大辞典、ふたりの発想が面白い。同じ箇所を言っているのに、文体・視点・文の長短…何もかも違っておもしろい。谷川俊太郎は老賢人のようなコドモで、佐野洋子はひねくれた姐さんという感じ(ものすごい印象論)

  • 図書館から借りました

     分類不明。 言葉遊び?

     この二人が夫婦なのだと初めてしりました。
     それはまあおいといて。
     グラマラスな猫頭の女の人の淫靡なイラスト盛りだくさん(苦笑)
     電車で読むのはちょっと恥ずかしかった。

     内容は、体の大辞典(ビアスの悪魔の辞典、みたいな?)
         一幕劇(二人芝居)
         ただの身上相談(相談者が変人ばかり。天使やら吸血鬼やら……)
         新約聖書・あらすじ(SFっぽい。。)
         新約聖書・神様の生まれた日(神様なんか生みたくなかったマリア様)

     さらさら読めます。

  • 完璧な人間がいかにこの地球に不要なものであるかがわかります。
    読みやすいが、少し意味不明。

  • 佐野洋子は飄々とした魔術師。谷川俊太郎は宇宙人。
    「二の腕――キスマークとはどんなものか、こっそりためしてみるところ」
    このフレーズだけが何故か数年たった今でも残っている。もう一度読みたい。そしてそれが何故であるか確かめたい。

  • これは 本当に白い猫さんと仲良く読む本です ちなみに本棚にあって最近よんだのだけど やっぱり佐野は百万回生きた猫でちょっとエロっぽい谷川はまじめな 変わった詩人だな

  • からだ大事典に唸る。

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

谷川俊太郎(たにがわ しゅんたろう)
1931年、東京生まれ。父に、哲学者・谷川徹三。現在の東京都立豊多摩高等学校を卒業し、1948年頃から詩作の活動を開始。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』出版。以後詩、エッセー、脚本、翻訳などの分野で多岐に渡る活躍を続けている。
翻訳については、ジーン・ウェブスター『あしながおじさん』や『スイミー』、ゴフスタインの絵本の数多くを手がける。詩集に『ことばあそびうた』、『みみをすます』、『日々の地図』、『はだか』、 『世間知ラズ』など、エッセー集に『散文』、『ひとり暮らし』、絵本に『わたし』『ともだち』『もこ もこもこ』、詩集に『シャガールと木の葉』、『すき』、『詩の本』、『トロムソコラージュ』など。
萩原朔太郎賞、鮎川信夫賞、三好達治賞、朝日賞など多くの受賞歴がある。

谷川俊太郎の作品

ツイートする