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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784087483963
作品紹介・あらすじ
本当の恋ってなんだろう?嵐のような出会いはいつ訪れるのだろう。そんな悩みも見方を変えると少し楽になることも…。恋を成就させたいあなたへ贈る、幸福へのパスポート。(解説・高田万由子)
感想・レビュー・書評
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キレイゴトでかつ臭みのない文章は、読んでいて飽きない。
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言葉ひとつで救われることがあるなら、本当に人生を楽しめる。
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家にあった本。あまり印象にない
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人を愛するということは、信じるということ。
自分の気持ちと、相手の気持ちを。
まずは自分の道をみつけること。
幸せとは、自己満足である。 -
いやー私この方大嫌いだったんですよ。
今も好きではない。でも悔しいが尊敬はしている部分はある。
いやー、恥ずかしながら、いい歳してske48の松井玲奈ちゃんという子にハマってしまいまして、ならば元締めの秋元康の思考も知っておかねばということで読みました。
自己満足の追求にかなり偏っていて自己陶酔すれすれだと自分は感じましたが、考え方としてこれは成功すると思いました。超前向きな考え方と言えます。女の子向けですけどね。
akbの子らはこの思想の一部をおそらく教わってるか感じている部分があるからこそ、苦しくても頑張ってこれて今の成功があるんだなぁと関心しました。
憎たらしいなぁこの人、嫉妬じゃなくて、すごいフザケタことやってるようでこれで結構いい歌詞書いてて筋とおっててひょうひょうとしてる感じが憎らしいですね。やっぱり好きではない。 -
女の子にはぜひぜひ
読んでみて欲しい。
そして話し合いたい(*^^*)
瑞穂はすごくすごく
秋元さんに共感できて
+αで上手いこと言うなって
すーって入ってくる言葉が
たくさんあって
お気に入りの一冊。
悩んだときに
読み返そうかなって思う。
世界は自分のために
回ってるとまでは
思わなくても、
それくらいの気持ちで
自分のことを大切に
思わなくちゃだめ。
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