人体模型の夜 (集英社文庫)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 974
レビュー : 83
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087484038

感想・レビュー・書評

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  • ヒヤリとする

  • ひっさしぶりに再読。
    「はなびえ」にもあったが、中島らも独特の、孤独の幸せ、静謐な時間、というものが、作品のはしばしに現れている。
    これがらも小説の魅力なのだな。
    「永遠も半ばを過ぎて」や「水に似た感情」などよりもエンタメ色を強めているが、らもの人生観が心地よい。
    「翼と性器」は何度読んでもぞっとする。

  • 身体をモチーフにしたホラー・オムニバス。著者独特のユニークでちょっとしたアイロニーを散りばめたオチが秀逸です。「健脚行」は、いい話しです。

  • 短編集。面白いものもあればそうでないものも…。金魚王国の崩壊みたいな話があって、それはわりとドキドキした。

  • 『あっちゃあ…!』というオチが満載!
    そして田辺聖子の気のない解説も見ものです。

  • 世にも奇妙な物語みたいに、飽きずにサクサク読める。

  • ちょっとホラーな短編集。
    どれもオチが秀逸で、「もう一話…もう一話…」とページをめくる手が止まりません。

  • 体の部分にまつわる摩訶不思議な(あるいはグロい)話の短編集



    面白い話とちょっと解釈が難しい話と半々でした

  • 正直大したことない

    ---
    2019/04/12

    時々読んだことあるなあと思って読んでたけど本当に読んだことあった。最後の「天使の性」が読みたくて読み返した。

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著者プロフィール

1952年兵庫県生まれ。大阪芸術大学放送学科卒。92年『今夜、すべてのバーで』で第13回吉川英治文学新人賞、94年『ガダラの豚』で第47回日本推理作家協会賞を受賞。
主な著書に、『明るい悩み相談室』シリーズ、『人体模型の夜』『白いメリーさん』など。2006年7月に短編集『君はフィクション』を刊行。2004年7月逝去。

「2014年 『ロカ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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