アンダースタディ (集英社文庫)

  • 集英社 (1996年4月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784087484687

作品紹介・あらすじ

父の急死で、3歳の時に別れた母と双子の姉・美幸と暮らし始めた21歳のOL奈美。姉の代役を務めることになってから奇怪な事件が続発。姉の家庭に一体、何が隠されていたのか!?(解説・藤本ひとみ)

みんなの感想まとめ

家族の再生と奇妙な事件が交錯する物語は、父の急死をきっかけに、別々に育った双子の姉妹が一緒に暮らし始めるという設定から始まります。21歳のOL奈美は、姉の代役を務める中で、周囲の勘違いや身代わりデート...

感想・レビュー・書評

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  • 父が急死し三歳の時に別れた社長の母と双子の姉と暮らすことになった二十一歳のOLの奈美と、身代わりデートや周囲の勘違いと、相次ぐ死。長い間別々に暮らしていながらすんなりと家族になれるのが不思議だけれど心地好くもある。本職の傍らのクラブ勤めや、我が道を行く姉による諸々のシェア等、一筋縄でいかなさが軽妙。

  • 育ちが違う双子の姉妹が,一緒に生活をすることになってうまれるドタバタ喜劇。
    人が亡くなるので,悲劇なのかもしれない。

    双子の妹が,赤川次郎らしい透明感のある女性で,理想像なのかもしれない。
    それでも,脇役にもいろいろ配慮することがあるところが赤川次郎の面白さなのだろう。

  • さすが赤川さん。読みやすいったらありゃしない。
    気分が重くなることもなく、かといって軽すぎもせず、適度に楽しめました。
    双子が主役って多いけど、最後までそれか!って感じの終わり方が面白かったです。

  • う〜ん、オモチロイ!!

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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