神鳥―イビス (集英社文庫)

著者 : 篠田節子
  • 集英社 (1996年10月1日発売)
3.57
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  • 本棚登録 :291
  • レビュー :59
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087485318

神鳥―イビス (集英社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • この作品と、赤江瀑の「禽獣の門」を続けて読むとちょっとした大型鳥類恐怖症ができあがるのではないかと(笑)

  • ひたすら怖い。読み終わった後、少しの間、窓が怖かったw

  • いつも通りのせっちゃん

  • 後半おどろおどろしい描写はあって、ひたひたと迫って来る恐怖は感じたけど、そこまで怖くなかったかな?
    イラストレーターの葉子と、バイオレンスとエロが売り物の流行作家美鈴のコンビが面白かった。
    葉子は金髪ヴィクトリア風のイラストが売りなのに、逞しくてクール、一方の美鈴は大きな身体なのにちょっとお調子者で情けなくて、この2人のやり取りがユーモラスだったから、怖さが薄れたのかな。

  • ちょっとトンデモB級パニックムービーのような話でしたが、鳩より大きい鳥が怖い私には恐ろしすぎた。
    そしてあんなに頑張れない、無理無理。

    主人公が苦手で読むのに時間かかった…。
    美鈴さんのほうが好きだな。
    結局二人はとりつかれたままなのか?ヤだな~鳥。

  • 朱鷺を絶滅させてしまった人間が、朱鷺に滅ぼされてしまうかのような、異空間に迷い込む。
    復讐か因果報酬か。
    ヒッチコックの「鳥」を思い浮かべた。

  • 考えてみたらホラー小説って初めて読みました。
    美鈴の人懐っこさが癒しでした。

  • 2014.4.24(木)¥180。
    2014.7.21(月)。

  • コレこわッ!朱鷺と鶴なら赤江瀑に植えつけられた鶴に軍配なんだけれども、ひたすら怖い。ホラーとは思わず読みすすめて拍子抜けはしていたものの、ぐいぐい引き込まれてあっという間の1時間。折しも雪で断絶された(頑張れば帰れるけれど)集落にいるのである。このリアリティのある怖さが、やっぱりうまいなあと感心。ヘタな人が書いたらスプラッターの出来そこないで、コメディにもなってしまいそうなのだが。どこに着地するか全くわからなかったから、まさか朱鷺が襲ってくるとは。

  • この作家の作品を読んだことが無く、何の予備知識も持たず表紙から歴史小説と思って読んだらホラー小説だった。
    結構怖かった・・・

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