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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784087485325
作品紹介・あらすじ
昭和の英雄・力道山は死んでいなかった!長い冷凍睡眠から目覚めた力道山。前田日明の試合を見つめ、馬場と猪木に命じた。「あの小僧とセメントで闘りてえ」。痛快プロレス小説。(解説・谷川貞治)
みんなの感想まとめ
想像を超えたリアリティとプロレス愛が詰まった作品で、昭和の英雄・力道山が冷凍睡眠から目覚めるというユニークな設定が展開されます。実名のレスラーたちが登場し、彼らの理想像が描かれる中で、プロレスファンに...
感想・レビュー・書評
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こんなことがあったらおもしろいという想像をありえない話なのにリアリティのある形でまとめられている なにより著者のプロレス愛とおもしろがって書いているところが伝わってくるのがいい
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20220516読了
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プロレスファンのプロレスファンによるプロレスファンのための「こうあって欲しいプロレス」。
まあでも、あの平成元年の熱さを知らないと、楽しめないか……。
しかし、こうやって、これを書ききってしまうと、テーマがかぶってくる「餓狼伝」とかは、書くテンションが墜ちてくるんではないかと心配してしまいます。
実際、執筆スピードは、墜ちている気がするからなぁ。 -
いまいち
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プロレス好きじゃない人にはわからない、マニアックなメタフィクションSF小説。
あの力道山が実は生きていたら…という設定で、実名のレスラーが続々登場する。文庫版解説で谷川貞治氏が
「理想の力道山、理想の馬場、理想の猪木、そして、理想の前田日明―。本著では、常日頃『こうあってほしい』と思い抱く、僕ら共通の”理想のプロレスラー”達が、見事に期待を裏切らず生きている」
と書いている点にこの小説の核はある。
格闘技ファンの中でも、この小説の評価は分かれるところだと思うが、私はこういう感じ、キライではない。 -
平成20年7月5日読了
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