1DKクッキン おなかがすいたらじぶんでつくろう (集英社文庫(日本))

  • 集英社 (1997年5月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784087486193

作品紹介・あらすじ

お料理オンチのタニムラさんと、料理は大好きだけど少々ドジなカズヲ先生。仲良しの2人が、鍋もない包丁もないキッチンに立って悪戦苦闘するクッキング・エッセイ。完全レシピ&イラスト付き。

感想・レビュー・書評

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  • 料理が苦手な人が、少しづつできることを増やしていく過程ができない人視点で書かれていて面白い。

  • 本棚整理中につき再読 56

  • 谷村志穂さんが、飛田和緒さんのコーチで、料理を学んでいくお話です。まず何もないキッチンに、最低限の道具を買い整えるところから始まり、楽しいお二人の掛け合いとともに、やさしく作れる美味しい料理が次々に登場します。一人暮らしを始める人にもおすすめしたい本です。

  • お料理コンプレックス・志穂さんが、お料理上手の親友・和緒先生に料理の指導を請うエッセイ集。料理の前に包丁と鍋もないと言って買いに行くくだりが好き。文章は読みやすいし二人の掛け合いが面白いのでさらりと読めた。
    レシピ本だと思って買うと肩透かしをくらうかもしれない。

  • 料理が苦手な作家の谷村志穂が、料理研究科の飛田和緒のレッスンを受けるという内容の本です。

    卵焼きから始まって、タイ料理やパスタなど、料理がたのしくなる品目がならびます。レシピ本というよりは、お料理エッセイといったほうが実情に近いかもしれません。

  • この谷村志穂さんて、『余命』の谷村志穂さんだよね?
    マジ!?と、同時進行で読んでいたもう一冊とのイメージの違いに戸惑いつつ、楽しく読んだ。
    同じくMilkyway文庫♪
    いつも、はるばる遊びに来てくれるMilkywayちゃんに、本当に茶しか出さない私に、次回は何か作れよ!のメッセージか!?
    ともあれ、ホントに作りたくなるネジ巻き効果の高い1冊♪
    次の逢瀬まで、このモチベーションが続くことを祈って( ̄m ̄*)

  • 料理を一切しなかった谷村志保さんへの料理の手ほどき本。
    まだ上巻ということもあって、基本的なお料理が多い。
    「生活に対するコンプレックス」を持つ谷村さんが、少しずつ変わっていくところが興味深い。

    最初は「タピオカココナツ」をつくりました。
    あとは、「イカ墨リゾット」と「カルボナーラ」をつくってみようかな。

  • 2001年1月29日購入。
    2011年9月25日読了。

  • 料理音痴の谷村志穂が、友人の料理家、飛田和緒からびしばしとレッスンを受ける。
    飛田和緒のレシピはとかくわかりやすいし、味の素や顆粒出し、ルーを使うなど、ラクチン。そのくせできあがりはびっくりするほどいける!!
    料理をつくるという過程も思い切り楽しんじゃおう、という姿勢がとっても素敵。ふたりの気の置けないかけあいもほのぼの。
    料理嫌いから料理好きまで、まず最初に勧めたい一冊。

  • もやしのナムル・・・とっても簡単なのに、バーベキューや友達の家での飲み会などにこれを作って持って行くと、喜ばれます。

  • 包丁も使えない人への料理指南書。
    「ひつまぶし」にはこれではまりました。
    エピソードが楽しい。

  • 作家の谷村志穂さん、料理家の飛田和緒さんのお料理本です。お料理の苦手な谷村さんに飛田さんがイチからお料理を教える…というエッセイです。私もお料理が絶望的に苦手なので、非常に共感を覚えます(笑)。飛田さんのお料理はとても簡単で美味しいレシピなのですが、なかなか最初がストロングです。鉄のお鍋2つと、信頼の銘柄の包丁を谷村さんに揃えさせ、おなべを赤くなるまで空焼きしてニスを落とし…本格的です。さすが料理人だ。そして初めてのメニューが玉子焼き。裏ワザ的テクニックもチラ見させて、とても美味しいお料理が次々と出来上がるさまは、まるで自分も料理の達人になったみたい(笑)。もちろん、読み物として楽しむのもオッケーです。副題は「おなかがすいたらじぶんでつくろう」なのですが、和洋中、エスニックなど、たくさんつくればパーティー料理にも十分使えるレシピです。かといってヘンにプロっぽいこともなく、お二人のどたばた、ちゃっちゃっとお料理を作るさまが結構ラブリーで好きなのでこの☆の数です。

  • 全く料理ができない谷村志穂が、仲良しの飛田和緒から料理の手ほどきを受けることになる。場所は鍋も包丁もない小さなキッチン‥レッスンはドタバタ、やりとりのテンポもよく、楽しく読める。飛田さんの鮮やかな手つきが見えてきそうな一冊。レシピつき。

  • お買い物日記の前に、志穂さん、和緒先生のコンビで書かれた作品。
    調理道具がまったくないところから、料理を楽しめるようにと工夫されてます。

  • 飛田さんの料理はよくある材料の意外な組み合わせで新鮮な味を作り出してる感じがします。
    写真のない料理本だけど読んでて作りたくメニューがたくさん。

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著者プロフィール

飛田和緒(ひだかずを)
東京都生まれ。高校3年間を長野県で過ごし、
山の幸や保存食のおいしさに開眼する。
現在は、神奈川県の海辺の町に暮らす。
夫と大学生の娘の3人家族。
近所の直売所の野菜や漁師の店の魚などで、
シンプルでおいしい食事を作るのが日課。
気負わず作れる、素材の旨味を活かしたレシピが人気の料理家。

「2023年 『おいしい朝の記憶』 で使われていた紹介文から引用しています。」

飛田和緒の作品

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