BAD KIDS バッド キッズ (集英社文庫)

著者 :
制作 : 音部 訓子 
  • 集英社
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本棚登録 : 2404
レビュー : 261
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087486285

感想・レビュー・書評

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  • 登場人物の心情の描写がうまい。不良と肩がぶつかって・・・などという使い古されたような展開なのに、物語に入り込んでしまいます。

  • 18歳の少女と20歳年上のカメラマンとの関係、ラグビー部のチームメート同士の同性への感情、軌道をはずれそうな危うさ、悩みながらもストレートに感情をぶつけあうひたむきさ。みずみずしい青春像。

  • 300237047  B913.6-ムラ

  • 主人公ふたりが純粋でいたいたしい。
    思春期特有の痛みがすごく素敵にみえます。

    でもラストがあいまいでちょっとがっかり・・
    隆之は転機を迎えたけど、都はなにも決着ついてないし・・

    あと、宏樹にどーーーーしても魅力を感じない。

  • こういう作品好きです。
    人とは違うことに悩んで息詰まること気持ちが描かれているので。

  • おもしろい。

    もう青少年書かせると、ほんといい。

  • 胸がチクチクするような話でした。メイン?の二人とも若くて不安定で、読んですっきりするような爽快な話ではないです。

  • 青年特有の性・愛・家族を彼らの目線で絶望的に綴った話。
    大人や大人になった読者には未来へのあいまいな希望や、本当にハッピーエンドか?と疑問に思うような、あくまで「青少年」なキャラクターたちにとっての終わり方で幕が引かれる感じ。

    青少年は誰といてもきっと孤独だ。

  • 写真、同性愛、葛藤、海のにおい。

  • 男女の友情。

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著者プロフィール

村山由佳(むらやま ゆか)
1964年7月10日生まれ、立教大学文学部日本文学科卒業。不動産会社、塾講師などの勤務を経て作家となる。
1991年 『いのちのうた』でデビュー。1991年『もう一度デジャ・ヴ』で第1回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞佳作、1993年『春妃〜デッサン』(『天使の卵-エンジェルス・エッグ』に改題)で第6回小説すばる新人賞、2003年『星々の舟』で第129回直木三十五賞、2009年『ダブル・ファンタジー』で第4回中央公論文芸賞、第16回島清恋愛文学賞、第22回柴田錬三郎賞をそれぞれ受賞している。ほか、代表作として『おいしいコーヒーのいれ方』シリーズがある。

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