BAD KIDS バッド キッズ (集英社文庫)

著者 :
制作 : 音部 訓子 
  • 集英社
3.40
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本棚登録 : 2403
レビュー : 261
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087486285

感想・レビュー・書評

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  • 魅力的なキャラ。
    痛々しいけれど綺麗な関係。
    いいなこういうの。

  • おいこーシリーズとは違ってちょっと人間のいやなとことかも見えちゃう感じ。
    でもこんな風に夢中になれるのもいいなぁって思った。
    主人公(?)の男の子がとっても素敵でした

  • 好きだ!!

  • 好きという思いは、なにか一つこれだ、というものではなくて、たくさんの種類があるんだということを知ることができる作品。

  • 20歳年上のカメラマンとの
    関係に悩む女の子とチームメイトの親友に恋心を抱く男の子のお話。

    私より年下なのに考え方が大人すぎる!特に都!
    都の強さは憧れます。
    でも現実に居たら達になれないタイプ。笑

    表現がとても素敵でした。
    愛し合ってるのに一緒に居るとどうしても傷つけ合わずにはいられない。

    『ヤマアラシのジレンマ』

    の例えが切なくて好き。
    ただ結末が物足りない。
    すごい気になりました。

    男女って聞くだけで恋愛に結び付けるにはよくないと思う。
    男女の友情ってありだよね。
    と思わせてくれる1冊

  • 読み終えたとき、なぜか涙が出そうになった。哀しさからではないと思う。あえていうなら、愛しさからか。
    隆之の、都への接し方が好き。まっさらで、やましいことなどひとつもなく、包みこむ感じがいい。
    その人だから、好きになった。相手が異性だろうが同性だろうが、好きになったのなら、それでいいのではないだろうか。改めてそう思った。

  • 重い。

  • 同性愛美しすぎる。また読みたい

  • 都の危なっかしい感じがなぜだか自分と重なって、しんどかった。

  • 20歳も年上のカメラマンとの関係に苦悩する都は高校の写真部長。彼女が絶好の被写体と狙いをつけた隆之は、ラグビー部の同性のチームメイトに秘かな恋心を抱いていた。傷つき悩みながら、互いにいたわりあうふたり。やがて、それぞれに決断の時を迎える。愛に悩み、性に惑いながらもひたむきに生きる18歳の、等身大の青春像をみずみずしいタッチで描く長編小説。 (amazonより抜粋)

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著者プロフィール

村山由佳(むらやま ゆか)
1964年7月10日生まれ、立教大学文学部日本文学科卒業。不動産会社、塾講師などの勤務を経て作家となる。
1991年 『いのちのうた』でデビュー。1991年『もう一度デジャ・ヴ』で第1回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞佳作、1993年『春妃〜デッサン』(『天使の卵-エンジェルス・エッグ』に改題)で第6回小説すばる新人賞、2003年『星々の舟』で第129回直木三十五賞、2009年『ダブル・ファンタジー』で第4回中央公論文芸賞、第16回島清恋愛文学賞、第22回柴田錬三郎賞をそれぞれ受賞している。ほか、代表作として『おいしいコーヒーのいれ方』シリーズがある。

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