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Amazon.co.jp ・本 (456ページ) / ISBN・EAN: 9784087487107
作品紹介・あらすじ
荒野に炸裂する銃弾の嵐!故郷を追われ、愛する人までも奪われた青年・与志は怒りに燃え、復讐劇を開始する―。明治初期の北海道を舞台に、ウエスタンの世界を描き出す全5編。(解説・松田政男)
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みんなの感想まとめ
明治維新後の北海道を舞台にしたこの作品は、開拓の黎明期における人々の権力闘争を描いた西部劇の短編集です。登場人物たちは、故郷を追われた青年や先住民のアイヌなど、多様な背景を持ち、シンプルながらも深いド...
感想・レビュー・書評
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舞台は明治維新後の北海道。
明治20年〜30年代、北海道開拓の黎明期。
蝦夷の地で、一山当てようと様々な人間が流れ込む。
先住民のアイヌ達もいた。
正義云々というよりも、支配されるものとするものの
権力闘争が実にシンプルに描かれる。
人、馬、銃。
実に素朴だが、西部劇を堪能できる一冊でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
佐々木譲の初期作品。明治時代の北海道を舞台に描かれた西部劇のような短編を四編収録。手塚治虫の傑作『シュマリ』のような雰囲気漂う作品ばかり。
『雪よ 荒野よ』、『二風谷決闘録』、『誰ぞ許さん』、『犬は踊らず』の四編を収録。
佐々木譲の創作の歴史を知る上でも、面白い位置付けの作品だろう。 -
なかなか、面白かった。
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