雨の日には車をみがいて (集英社文庫)

著者 : 五木寛之
  • 集英社 (1998年5月1日発売)
3.70
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  • 本棚登録 :114
  • レビュー :12
  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087487770

作品紹介・あらすじ

ビートルズが東京へやって来た日、放送作家の卵だったぼくは、1台のオンボロ車、シムカ1000を手に入れたが、その代償のように1人の女友達を失う。(第1話「たそがれ色のシムカ」)アルファ・ロメオ、ボルボ122S、BMW2000CS、ポルシェ911S…。それぞれの車に素敵な女性との出逢いと別れをからめて、リリカルに描く青春恋愛小説の名作。

雨の日には車をみがいて (集英社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 名車がずらりと話に華を添えます。

  • 安定の面白さ。外車かっこいい。
    しかし全体の雰囲気がバブル。男が肉食で、いい女を求めて追いかける世界。うん、昔の恋愛小説ってこうだったよなあ、などと思ったり。

  • 外車が欲しくなります

  • 心に響いたり何かを残したりする内容では決してないのですが、読んでいて心地良くおもしろいのでつい何度も(と言っても数年に一度ですが)読み返してしまう小説です。時代はだいぶ古いですし車好きでもありませんが今読んでもおもしろいです。

  • 国産車以外に乗ってみたくなる。

  • 20120509-0510

  • おしゃれな一冊!車好きの方は是非。

  • ひとつひとつが短編になってて読みやすいけど、全部がつながってる。車に詳しくない私には、実際のところ主人公がどんな外観の車に乗ってるかがわからなかったけど、全てに物語があるんだなというのは、わかった。車好きな人にはオススメの一冊。そのときに乗っていた車には、きっと思い入れと思い出があるはずだから。

  • 10.29読了。古い本ではあるけど、心地よく進んでいくストーリーに安心して読み進められた。青春恋愛小説の名作と言われるだけのことはあるかな。

  • 五木寛之さんには珍しい作品。
    恋と車は青春の象徴のようなもの。「2CV」が雪の坂道を登って行く姿はなんとも言いがたいです。

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