ももこのいきもの図鑑 (集英社文庫)

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本棚登録 : 973
レビュー : 79
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087487794

感想・レビュー・書評

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  • うっかりアオムシ箱を姉の机の上においたりでもしようものなら死刑

  • 漫画家さくらももこによるオールカラーの生き物エッセイ。小さい頃から大好きだった生き物たちとの思い出を、鋭い視点で愉快に綴っている。『ちびまる子ちゃん』でお馴染みの父ヒロシなど、さくら家の家族も登場。生き物の名前に分類マークと生物分類が記され、近所で採集したり育てたり、食べたりした生き物との超個人的な面白エピソードも、立派な図鑑になることを教えてくれる。生き物を知ることは自然や社会、そして自分自身を知ることにも繋がる。高度なバイオ技術が身近になりつつある今手に取りたい1冊。

  • 短い文章だけど、クスッと笑えてお気に入りの一冊です。アニメの小説版みたいで息抜きになりました。

  • さくらももこらしいほのぼの感

  • さくらももこがこれまでに飼ったり関わったりしてきた動物に関するエッセイ。
    ちびまる子ちゃんの中でも生き物係のエピソードが出てくるけど、こんなに色々飼っていたとは。この人のエッセイは軽妙な感じでさらさらっと読めてしまうので、何も考えたくない時に読む。東海林さだおと同じカテゴリー。

  • 様々な生き物に関する思い出がつづられたエッセイ。どのエピソードもとても面白くて、生き物について理科的な勉強になる部分もあり少し悲しいエピソードもあり大好きな本。

  • 心がほっこりする本。
    感情や情景描写がとにかくおもしろい。
    つぼる人はつぼる。そんな感じ♪

  • 虫が苦手で読んでてゾクゾクする話があったり、いきものとの出会いと別れに切なくなったり、いきものって面白いな〜って思った。まるちゃんの好奇心には脱帽。

  • ほのぼの系を読みたくてこちらを選びました。いろいろな生き物と触れ合う機会が多く、すこし羨ましかったです。私自身は虫とか苦手だけど、自分の子供にもいっぱい経験させてあげたいなと思いました。

  • 絵が可愛い。さくらももこさんの持つ独特なフィルターを通して見た、ちいさないきものたちの生態が収められています。

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著者プロフィール

さくらももこ
1965年5月8日 - 2018年8月15日
静岡県清水市(現・静岡市清水区)生まれの漫画家。
静岡英和女学院短期大学(現・静岡英和学院大学短期大学部)国文学科在学中に漫画家デビュー。1986年から少女マンガ雑誌『りぼん』で代表作となる「ちびまる子ちゃん」を連載開始。本作は1990年からアニメ化され現在まで続く超人気番組になっており、実写ドラマ化もされた。2017年にセルフパロディ『ちびしかくちゃん』を刊行、話題となった。ほかの代表作に、アニメ化された『コジコジ』など。
作詞家としても活動し、アニメ主題歌「おどるポンポコリン」は第32回日本レコード大賞を受賞。エッセイストとしても、それぞれミリオンセラーとなった『もものかんづめ』『さるのこしかけ』『たいのおかしら』を刊行。詩集作品『まるむし帳』も手がけていた。
8月15日、乳がんにより逝去していたことが2018年8月27日に発表された。

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