あの頃ぼくらはアホでした (集英社文庫)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 4558
感想 : 405
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087487855

作品紹介・あらすじ

命がけの学生時代!抱腹絶倒の青春記。小学校から大学まで、疾風怒濤の学生時代をパワフル&赤裸々に語る爆笑エッセイ。

感想・レビュー・書評

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  • 東野圭吾さんの中学生から高校、大学。そして就職するまで。
    これらを綴ったエッセイ集。
    序盤から衝撃!「狂気の24期生」がすげぇ(笑)。
    勝手に頭がいいんだろうなというイメージが覆りました。
    今の時代では考えられないような昭和の青春のお話。
    同じ世代の人には楽しめる内容じゃないかと。
    僕自身は少し後の世代なのですが。

    • yhyby940さん
      こんばんは。おっしゃる通り、同世代で大阪で生きていた人間には、なんとも懐かしく心地良い内容です。
      こんばんは。おっしゃる通り、同世代で大阪で生きていた人間には、なんとも懐かしく心地良い内容です。
      2021/09/29
    • o.c.beats aka K.YOKOYAMAさん
      >yhyby940さん

      こんにちは。
      今回も面白く読みました!
      笑シリーズの残りも引き続き読んでいこうと思います。
      >yhyby940さん

      こんにちは。
      今回も面白く読みました!
      笑シリーズの残りも引き続き読んでいこうと思います。
      2021/10/08
    • yhyby940さん
      おはようございます。いいですねえ。また、ご感想をお聞かせください。
      おはようございます。いいですねえ。また、ご感想をお聞かせください。
      2021/10/08
  • 本来東野圭吾は関西だから
    お笑い要素はあるらしい。
    しかし自分はこの系統は東野圭吾に求めない。

  • 自伝的青春小説?!
    かの著名かつ一流作家が
    恥ずかしいまでの過去を赤裸々に
    惜しげもなく語ってしまう…。
    自分もやっぱりアホだったことを
    思い出さずにはいられない。
    あの頃が笑って思い出される、
    痛快小説だ!

  • 東野圭吾の青春記。
    よく 客観的に見ている。
    そして、あざやかに 情景を浮かび上がらせる。

    ビートルズ
    ゴジラ そして 怪獣
    ツブラ屋の ウルトラQ
    ウルトラマン

    学校給食への不満
    青春のイタセクスアリス

    受験の取り組み
    アーチェリー での 経験したこと。
    結局は 体育系だった。

    似非理系の悲哀。
    それでも、きちんと会社にはいった。

    ヤタラ、怪獣に 興味を持っている。

    私は少し、上の世代であるが 
    かすっているが どうもまったく 違う世界のようである。
    それが、妙におもしろかった。

  • 東野圭吾の育ってきた環境がよくわかる。同世代ではないのだか、地元が近く、親近感の湧く内容。
    身近に起こった出来事を面白可笑しく本に出来る、話が出来るこの才能。僕も欲しい。

  • 東野圭吾「あの頃ぼくらはアホでした」集英社文庫

    東野圭吾の半生記、爆笑エッセイ
    小学校から大学生で就職決まるまで

    ホンマにあほなことをやっている・・・笑える、ちょっとビビる、

    怪獣のほとんど専門家だった小学生の頃
    荒れた中学校・・・すごっ
    高校生・・・わっ
    大学生・・・こんなもんか

    何割かは共通するな・・・あほなこと

    東野圭吾は数年間の会社勤めの経験がある。
    会社の知り合いがこの連載を読んで、戦々恐々としていたそうだが、幸いなことに就職決まるところで連載は終了した。
    ほっとした人たちが沢山いたそうだ。

  • 東野圭吾は愛すべきアホである

  • どんな偉い人でも賢い人でも、
    若い時ってのは無条件でアホなんだなぁと。

    青春エッセイのお手本です。
    サクっとどうぞ。

  • 最初、物語かと思って読んでたら怪獣のあたりでエッセイということに気付いた。東野は何が対象であっても的確に表現していると感じた。

  • 東野圭吾の意外な一面というか本性というかが垣間見えるエッセイ集。怪獣のくだりは興味がない私にとっては全くピンと来ない感じではあったが、人からしたら鉄道の話もそうなんだろうからまぁお互い様というべきか。生まれ育った環境の話などがやはりその後の作品の背景とか登場人物の境遇に反映されているんだなぁと妙なところで納得してしまいました。いずれにしても文章力がすごいので読むのには力がいらずにグングン引きこまれます。

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著者プロフィール

1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学電気工学科卒業後、生産技術エンジニアとして会社勤めの傍ら、ミステリーを執筆。1985年『放課後』(講談社文庫)で第31回江戸川乱歩賞を受賞、専業作家に。1999年『秘密』(文春文庫)で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者χの献身』(文春文庫)で第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞、2012年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(角川書店)で第7回中央公論文芸賞、2013年『夢幻花』(PHP研究所)で第26回柴田錬三郎賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞を受賞。

「2022年 『希望の糸』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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