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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784087488227
作品紹介・あらすじ
天皇に忠を、幕府に孝を尽くし、士道を貫いた会津藩主従が、なぜ“朝敵"なのか―。埋もれた維新史の真実に迫る巨編。各巻末に著名人のエッセイ付き。第23回吉川英治文学賞受賞作。(解説・高橋千劒破)
感想・レビュー・書評
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この作品が描く時代程でもないのかもしれない(見方によっては一寸違って、それ以上かもしれないが…)が、私達が生きている時代も「“価値観”が揺れる時代」である…直接的な“回答案”がそこにあるとも思えないのだが、何かこの作品の時代を学ぶ、考えるというのは「今だからこそ触れる」意味があるような気がしている。
この“第7巻”では“官軍”とか“錦の御旗”というもののお蔭で“豹変”する人達と、「“価値観”が揺れた時代」にあって各々の思惑でぶつかり合う人々というものが、作者独特の調子で活写されている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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