地下街の雨 (集英社文庫)

著者 :
  • 集英社
3.26
  • (138)
  • (392)
  • (1212)
  • (132)
  • (19)
本棚登録 : 4506
レビュー : 403
  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087488647

作品紹介・あらすじ

麻子は同じ職場で働いていた男と婚約をした。しかし挙式二週間前に突如破談になった。麻子は会社を辞め、ウエイトレスとして再び勤めはじめた。その店に「あの女」がやって来た…。この表題作「地下街の雨」はじめ「決して見えない」「ムクロバラ」「さよなら、キリハラさん」など七つの短篇。どの作品も都会の片隅で夢を信じて生きる人たちを描く、愛と幻想のストーリー。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 宮部みゆきので一番好きなのがコレ。
    宮部作品にしては『普通』の日常が舞台なのですが、それだけに読みやすいです。
    短編集なのもツボ。もう4〜5回読んだ。

  • サクサク読めた。途中展開が読めてしまったけど 笑。個人的に「不文律」が一番好みかな。

  • 見事な、楽しませる、という典型。

  • 短編集。

    ちょっと話が平凡かなぁ。

  • 短編集

    ムクロバラという短編が難しすぎて、検索をかけてもわからなかった。もっと、読解力をつけたらまた読みたいなと思う。
    地下街の雨はわかりやすく、面白い展開だなと感じた。

  • 「さよなら、キリハラさん」が良かった。
    SFっぽいはじまりが、切なさに繋がる意外な展開へ。

  • 今回の宮部みゆきはちょっとオカルトチック。

  • 短編集

    残念ながらあまり印象に残らなかった・・・

  • 短編でも、表題作の地下街の雨が一番よかった。

  • 背中がぞぞぞっとしたり、じわーっと怖かったり、「んえっ!??」と変な声が出ちゃったり…。
    1話読み終わるごとに休憩と反芻が必要な本だった。

全403件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

宮部 みゆき(みやべ みゆき)
1960年、東京都生まれ。1987年に「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞し、デビュー。1992年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞、1999年には『理由』で直木賞、2002年『模倣犯』で司馬遼太郎賞、2007年『名もなき毒』で吉川英治文学賞など、数々の文学賞を受賞。大沢オフィス所属。日本推理作家協会会員。日本SF作家クラブ会員。直木賞、日本SF大賞、小説すばる新人賞、河合隼雄物語賞など多くの文学賞で選考委員を務める。『模倣犯』や『ブレイブ・ストーリー』など、多くの作品がドラマ化や映画化などメディア・ミックスされており、日本を代表するエンターテインメント作家として人気を博している。2019年7月10日『さよならの儀式』を刊行。

地下街の雨 (集英社文庫)のその他の作品

地下街の雨 単行本 地下街の雨 宮部みゆき

宮部みゆきの作品

地下街の雨 (集英社文庫)に関連する談話室の質問

地下街の雨 (集英社文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする