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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784087491586
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戦後間もない時代を舞台に、アラサーで独身の女性たちが直面する「結婚」というテーマが描かれています。登場人物たちは、処女という属性を持ちながらも、彼女たちの人生において結婚が如何に重要な問題であるかを浮...
感想・レビュー・書評
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何が驚きって、この話は戦後間もない頃が舞台だというのに、登場人物の殆どが、アラサーで独身だということ。
この当時でもいたのかと。
そりゃどの時代にも一定数はいるのかもしれないが、ごくごくフツーのように描かれているから、軽く衝撃だった。
でもやっぱり、女性にとって「結婚」というのは、いつの時代でも重大な問題なんだなあとしみじみ思った。
「結婚」ということで、あんなにも惑わされてしまうことになるなんて。 -
R女子大を卒業した処女たちの物語。
彼女たちの世界は処女かそうでないかに別れる。20代から30代は女にとって人生を決定する属性がきまる世代。
すえた匂いのする淑女、絶叫に聞こえるそれぞれの救いの声。
著者プロフィール
有吉佐和子の作品
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